先日お知らせした書道展の活け込みのため、先週末より東京へ行っておりました。
無くなった小俣豊流先生の十三回忌を記念した書道展の名は「出会い」。9月19日~23日まで、東京八王子中央図書館の地下ホールにて行われました。
奥様の小俣水鴛先生主催で、豊流先生、水鴛先生とその生徒さんによる作品60点が展示されました。
17日月曜日は3:00起き。
いろいろと準備をしてから大田市場へ。この日は連休の月曜日とあって、道路はかなり空いていましたが、市場は大賑わい。駐車場は車でいっぱいでした。
戻ってからは花に下処理を施し、次の日の活け込みに備えました。
活けこみは18日に行いました。私が生花を使って活けた花は全部で4点。さらに、プリザーブドや造花のコレクションを3点ほど用意し、展示会が終わってから先生やそのご家族にお持ち帰りいただくために予め制作してからお持ちしました。
活けこみ当日は、先生やお弟子さん方もご準備で会場にいらっしゃいましたが、私が持ち込んだ花をご覧になり、「イメージ通りの花」ととても喜んでくださいました。
ここにいくつかご紹介いたします。
はじめに、入り口正面に展示した高さのあるアレンジメントから。
ソルボンヌという大きなユリにトルコキキョウやバラなどを使いました。丸みのある柔らかな雰囲気に仕上げました。

次に、会場右奥の角には、ホガースを。濃い墨の色に合わせて濃淡2色の紫色のトルコキキョウに青色のリンドウを添えました。

会場中心の今は亡き小俣豊流先生のお写真の横に飾ったLシェイプ。こちらはオアシスを使わずに活けました。白のグラジオラスにパープル系の花を合わせ上品に。こちらのバラはパープルレイン。香りがとてもいいんです。

最後にご紹介するのはプリザーブド・フラワーを使った作品のうちの一つ。ラムズイヤーという手触りのいい葉を使ってテューテに貼り付けて作った器に、小さなブーケをセットしてスタンドにつるしました。私の友人がかなり気に入ってくれた作品です。

この展示会の様子は、ローカルのケーブルテレビニュースでも放映され、友人がビデオに収めてくれました。
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