以前よりおしらせしていた国際フラワーエキスポ(IFEX)2007は無事終了いたしました。
おかげさまで3日間を無事終えることが出来ました。これもひとえに応援してくださる皆様の温かいお声によるものと、この場を借りてお礼申し上げます。
また、遠いところ本当に多くの方々がブースへ足をお運びいただき、まことにありがとうございました。そして、諸事情でお越しいただけなかった方も、メールやお電話などで温かい言葉をかけてくださいましてありがとうございました。言葉では尽くせないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様の応援に心を強くしたとともに、これからますます楽しい企画を考えてまいります。
さて、今回の記事では、そのブースの様子をお伝えしたいと思います。
私たちル・フレールのブースのテーマは「花嫁の控え室」。
このテーマを思いついたときに、やはり目を引くのはウェディング・ドレスだと、まず制作に取り掛かったのが左のドレスです。勢い勇んで手芸店で材料を揃え、家に戻ってみてふと考え直したら、ミシンは実家に・・・。
「仕方ない・・・。」と手縫いしました(汗)。とんでもないことをしてしまったと、制作途中若干の後悔もありましたが(笑)、乗りかかった船に途中下船も出来ず、何とか仕上げました。ドレスの裏地として使ったチュール2種類とサテンは、単品なら軽いものですが、これが合わさると意外に重くて(^^;)。それでも何とか丸々2日くらいで完成。この後で何もする気が起きなかったのは言うまでもありません(笑)。
ドレス前方にはプリザーブドのブーケと同じバラの花びらを散らし、ボンボニエ(ドラジェを包むふわふわとしたラッピング)を置きました。
さて、今回の搬入日は9日と10日。私たちは9日に現場入りし、生花意外はほとんど初日に仕上げてしまいました。10日の搬入日昼ごろには、ほぼブースのディスプレイが完成。このあとル・フレールのスタッフと一緒に舞浜のイクスピアリへ行って来ました。やはり仕事にはメリハリが大事ですからね♪

ル・フレールのブースは会場の右端でしたが、角小間でしたので、小さくても少々広めに感じます。壁は2面使えました。一つの面には主に造花やプリザーブドを使った装飾品と、今回エキスポ用に特別販売したコサージュ(大変人気で初日から売れ行き好調。3日目にはほぼ完売しました。ご購入くださった方々、ありがとうございます。)を展示。透明のボックスなどを使ってディスプレイしましたが、大変ご好評をいただきました。
多くのフラワーデザイナーや生花店の方々も、コサージュに注目してくださいまして、嬉しく思います。
どうぞお教室のレッスンや新しい商品のアイデアとしてお役立てくださいましたら幸いに存じます。

ここに何点かご紹介いたします。



さらに、海外の方々に特に人気だったのが、こちらの渋い色合いのもの。

そして、もう一方の壁にはプリザーブドブーケやガーデンの一角を持ち込んだような雰囲気のあるアレンジメント、そしてその横には大きな扇形のアレンジメントを置きました。

全体的に柔らかでナチュラルな色使いを心がけました。控え室で緊張する花嫁さんをリラックスさせる温かみのある色合いです。こちらも会期中人気のアレンジメントの一つでした。

こちらのアレンジメントはオーヴァル型の花器にワイヤーを補助的組み、いけばなの投げ入れの要領で活けたファン・シェイプです。オアシスに茎をかっちりと埋め込むような活け方ではないので、花器から伸びるラインがしなやかに仕上がります。そよ風、吹き抜けているでしょうか。。。

終わってみたらあっという間の3日間でしたが、これからが本番。単なるお祭りで終わらせることなく、次の機会へつなげて行けるよう、スタッフともども努力していきます。
どうぞ、今後ともル・フレールへの応援をよろしくお願いいたします!
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