音楽

2008/04/12

田中彬博くんLive!

昨年3月17日、お花と音楽のコラボレーションイベントでご一緒した田中彬博さんがついにメジャーデビューされました!田中彬博さんは、昨年のフィンガーピッキングコンテストで最優秀賞、オーディエンス賞、ベストアレンジ賞の三冠に輝いた若手ギタリストのホープです♪

縁あってお仕事をご一緒させていただいたことを光栄に思っています。

さて今日は、記念すべきそのファーストアルバムの先行販売を兼ねたライブが京都の北山MOJO WESTにて行われたので、スタッフの二人と一緒に、仕事終了早々出かけてきました(^^)

このところの慌しさで、ライブになかなか行くことができず、今回は久々の生演奏を聴くことができました。
シロウトの私が言うのもなんですが、もう、1曲目から確実に進化しているんです。なんであんなにクリアーな音が出せるのでしょうか。

以下、本日のライブ曲のラインナップをご紹介しましょう。
1.太陽のエチュード(抜けるような青空をイメージできる軽快でさわやかなイメージの曲)
2.Call(せつない想いがこもったスローながらテンポのある洒落た曲)
3.夕凪(海外ライブツアーで行ったマドリードをイメージ)
4.上海(先日行った中国・上海から:大爆音でロックバンドを聴く田中君の頭の中を表現したとか)
5.学園天国(いわずと知れたフィンガー5のカバー曲。FPコンテストでも弾かれた曲です。)
6.Flower(コラボする際に作ってくださった曲です。本当に心和む素敵な曲。)
7.春風(京都の春を想って作られたそうです。)
8.君と夢の間の銀の翼(すごい!19歳のときに作られたそうです。Wow!)
9.赤のDUENDE(ゲスト、Pia-no-jaCのヒロさんを迎えてセッション。熱いリズムがかっこいい曲!)
10.Irishのリールをメドレーで3曲(ゲスト、フィドル奏者の大森ヒデノリさんを迎えてのセッション)
11.涙そうそう(同じく大森さんとセッション)
12.別れの朝に(大森さんと)

--- アンコール ---
13.中庭(アルバム1曲目。高校の校舎での一場面をイメージした曲だそうです。)
14.Good Morning Train(ゲストの皆さんとのセッション。)

最後は、購入したCDにサインを頂いて、しばしおしゃべり。
次回のコラボのお約束と握手をして家路に着きました。

プレゼントした「芍薬」の花の名前、まだ忘れてないかな(笑)。

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2007/04/11

おめでとう。田中彬博さん!

去る3月17日に芦屋で行ったギターとフラワーアレンジメントのコラボレーション企画でご協力いただいた田中彬博(あきひろ)さんが、2006年に引き続き2007年フィンガーピッキングコンテスト全国大会にノミネートされていたことは以前にお知らせしておりましたが、
なんと!
その全国大会において・・・

☆最優秀賞(グランプリ)
☆オーディエンス賞
☆オリジナルアレンジ賞

の三冠を受賞されました!さすがです!やっぱりです!すごいです! 本当におめでとうございます♪

初めてライブを聴かせていただいた時の衝撃、今でも鮮明に思い出されます。ライブ後帰宅してからも興奮冷めやらず、夫にずっとその話をしていました(笑)。

音楽もモノも、その人自身が反映されるものだと思います。彼自身の持つ真面目さ誠実さ、音楽に対する真摯な姿勢、また周りを取り巻く人々への感謝の気持ちや愛情、思い悩む中で紡ぎ出された音楽の奥深さ、舞台での一瞬一瞬をきらめくモノにするための努力やそこから生まれる彼自身の輝き、それらすべてが彼の音楽であると思います。専門家だけでなくオーディエンスにも圧倒的な評価を受けたというのは本当に素晴らしいことですよね。これからも心に響く音楽をどんどん作っていっていただきたいと思います。

田中さんと一緒にお仕事をさせていただいたことを誇りに思うとともに、身が引き締まる思いがしました。私自身も今まで以上に自己の研鑽を怠ることなく前に進むことを心に誓いつつ、このニュースを受け止めました。


※3月17日のイベントの模様は、タエコ・マーヴェリースクールの「フラワータイムス」にも掲載されました。TMFJ会員の方々はぜひご覧ください。

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2007/02/01

かっこいい!

昨日は、大阪梅田のライブハウスに行ってきました。
以前にこのブログでもちょっとした告知をさせていただきましたが、今年3月17日に花と音楽のコラボレーション企画として「ル・フレールコンサート」&作品発表会を開催いたします。そのコンサート内で私のデモンストレーションに合わせてギター演奏してくださるアーティスト、田中彬博さんが今回のデモのために曲を作ってくださり、その曲をライブで発表してくださるということで、昨日は梅田へ行ってまいりました。(画像なしでごめんなさい。。。)
田中さんの曲は、以前に数曲聴かせていただき、爽やかで素敵なことは承知していたのですが、やはりライブはよりその良さが伝わります。しかもさすが舞台に立つ方、観客をひきつける術も心得ていらっしゃる^^。
ギターの技術の素晴らしさはもちろんですが(昨年、今年ともにフィンガーピッキングコンテスト全国大会に出場:ピックを使わず腕一本で演奏するギタリストたちのコンテストで全国から200人余りが集まりその中から20名が選ばれる。彼はそのうちの一人として選考されたそうです。)、舞台の彼には華があります。お話すると21歳の好青年。目指すところがあるからなのか、とてもしっかりされています。
一曲目の出だしから、観客はもう演奏に釘付けでした。
「戦場のメリークリスマス」、いわゆる戦メリのカヴァーから始まり彼のオリジナル3曲を披露され(「赤のDUENDE」良かったです!)、最後に「フラワー」という名で、デモンストレーションとのコラボ曲を披露してくださいました。以前私がイメージをお伝えしており、想像通りあるいは以上のとても素敵な曲に仕上がっていました。デモが楽しみです♪が、私の気持ちとしては素晴らしいアーティストに曲を作っていただいたという感激(もちろんそれはあるのですが)よりも、何だか身が引き締まる思いを抱き家路につきました。
昨日は、彼の演奏を通して彼のギターや音楽に対する情熱や人柄(ギターの扱いや一曲一曲を丁寧に演奏する真摯な姿勢など)に触れることが出来、貴重な一日でした。
ご紹介下さったTTさん、本当にありがとうございます。素敵な出会いに感謝です。コンサート楽しみましょう!

3月17日(土)JR芦屋駅前ラポルテ3F 山村サロンにてクラシックの歌&ピアノのコンサートとフラワーアレンジメントのデモンストレーションを行います。ル・フレールの生徒さんの作品発表もかねております。入場無料ですので、お近くの方はお気軽に足をお運びくださいませ。
会場は13:45、開演は14:00~です。田中さんのCD販売もあります。

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2004/05/19

Bravo, Kissin!

kissin_cd2.jpg

以前お知らせしたキーシン(Evgeny Kissin) のピアノ・リサイタルが、昨晩ロイヤル・フェスティバル・ホールにて行われました。

改めて、彼は天才だと実感!!彼の演奏には、華があります。
わずか33歳にしてあの落ち着き、安定感、完成度、しなやかさ、そして伸びやかさ。彼の奏でる曲に観客は魅了され、客席に釘付けでした。

ここに演目をご紹介します。

Chopin(フレデリック・ショパン)
・Two Polonaises Op.26(2つのポロネーズ)
・Four Impromptus Op.20, Op.36, Op.51, Op.66(4つの即興曲、Op.66はおなじみ幻想即興曲)
・Polonaise in C minor Op.40 No.2(ポロネーズ)
・Polonaise in A flat Major Op.53(英雄ポロネーズでおなじみ)

Medtner(ニコライ・メトネル)
・Sonata Reminiscenza in A minor Op.38 No.1(渋い、オツな曲。)

Stravinsky(イゴール・ストラヴィンスキー)
・Three Movements from Petrushka(バレー音楽、難曲中の難曲)

アンコール
 ・Liszt(リスト)編曲によるChopin(ショパン)のワルツ
  ・Moszkowski(モシュコフスキー)の一曲
  ・Earl Wild 編曲によるTchaikovsky(チャイコフスキー)白鳥の湖
  ・Vienna Waltz???

割とクールなロンドンの観客も、今日は違いました。客席の熱気は最高潮。観客はスタンディングでアンコールを求め続け、キーシンは4曲というかたちでそれに応えてくれました。
今まで行ったロンドンのホール(主にロイヤル・フェスティバル・ホールやウィグモア・ホール)でのさまざまな演奏家によるコンサートで、4曲のアンコールというのは記憶にありません。

最後は、ちゃっかりサインをもらって帰りました。

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2004/05/14

キーシン・ライブ(ピアノ)

来週火曜日、5月18日待ちに待ったエフゲニー・キーシンのピアノリサイタルが、ロイヤル・フェスティバル・ホールで行われます。
昨年も大きな盛り上がりを見せた彼のリサイタル(リストのメフィストワルツ1番など)ですが、私の印象が一番強いライブは、一昨年のパリ・サルプレイエル(凱旋門近く)でのパフォーマンスです。
全曲が終わった瞬間、観客は総立ちで、フワフワパーマのキーシン君はにっこり笑いながら、なんと6曲のアンコールをこなしました。観客、帰らない帰らない。
パリと比べると、ロンドンの人はちょっとさっぱりしてますね。アンコールを求めるのもせいぜい3曲くらい。終わったと同時にさっと席を立ちます。やっぱりラテンとアングロサクソンとの違いというのもあるのでしょうか・・・。
今年は、曲目にストラヴィンスキーやらメトネルを入れるなど、ちょっとオツな選曲。楽しみです。

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