旅行・地域

2008/12/14

懐かしのウィーン♪

以前お仕事をした音楽家の方が、現在ウィーンに留学されているということを、つい先日いただいたメールで知りました。

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(ホテルザッハー“HOTEL SACHER”で飲んだウィンナーコーヒー)

ウィーンは私の大好きな街のひとつです。
ヨーロッパはどこも素敵な街ばかりですが、ウィーンは芸術にあふれていて、古い街並みながら洗練された雰囲気が漂っており、道も広くゴミゴミとした印象なく、上品でゆったりとした時間の流れる場所。
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まぁ、よくモーツァルトの格好をした方たちがウロウロして、観光客にコンサートの案内をしていたりしますが・・・
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現代のモーツァルトは携帯も持ってるんですね(笑)。

寒くなってくると、ヨーロッパが懐かしくなる今日この頃です。

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2008/11/08

そうだ、京都・・・行ってきました♪

先日、一日休みをもらい京都へ行ってきました。

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ちょうど東京から戻る際に両親が一緒に来てくれたので、二日早く京都入りしていた彼らに合流する形で京都観光です。

私の好きな銀閣寺から哲学の道を降りてくるルート。
残念ながら銀閣寺自体は、修復作業中で見ることはできませんでしたが、その見事な庭や植物たちには心癒されました。

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本格的な紅葉シーズンにはもう少し、といったところですが、シーズンになると京都は各所で大勢の人でにぎわってしまうので、まだ日中は暖かいこの時期にこうやって両親とゆっくり京都散策できたのはよかったなぁと思います。

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銀閣寺の庭の一角で見つけた「小さい秋」。

そして、「小さい秋」第二弾。
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モミジも色づき始めていますmaple

秋の高い空を眺めて、気持ちもスッキリ!
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銀閣寺から哲学の道をゆっくり歩いて南禅寺まで。
南禅寺付近でお豆腐料理をいただいてお腹も満足delicious
この日は、タクシーで京都駅まで戻り、両親はもう一泊。私は夕飯の買い物を済ませ家路に着きました。

京都は何度訪れてもいいですね~maple

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2008/07/12

暑さ和らぐ・・・!?

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こんにちは。今日は大阪の「海遊館」まで行ってきました。
このペンギン君、かなり目立ちたがりで、窓際で他のペンギン君を撮影していたら、はるか向こうから走ってやってきて、「撮って!」とばかりにポーズを決めます(笑)。

関西に来てから水族館に行ったのは初めて。
我が家からそんなに遠くはないと思っていましたが、高速を使えば20分ほどだったんです。びっくり!

さてさて、かわいいのはこの子だけではありません。ベビーや集団も撮影しましたhappy01

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そして・・・オニイトマキエイです。
撮影していたら大きな口を開けてまっすぐ向かって来ました。迫力ありますねhappy02

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「マンタ」と呼ばれるこのエイは、ダイバーの憧れ。大きな胸鰭を上下に動かし、ゆっくりゆったりと泳ぎ進む姿はエレガントですらあります。その昔、ダイビングの免許を取ろうと考えていた時があって(・・・結局とらず仕舞いで、免許は持っていないのです^^;)、沖縄の海で「マンタ」に出合うのを夢見ていた頃を思い出しました。

そしてそして、水族館のアイドルといえば。。。そう、ラッコですheart04

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ちょうど飼育係のお兄さんとお姉さんに餌をもらっていて、両手で受け取ったイカを体を回転させながら美味しそうに食べていました。

水族館を出たところでは、カワウソの赤ちゃんが日光浴をしていました。成長期の骨格異常を防ぐため、紫外線が必要なんですって。

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かわいいですね。

久しぶりの水族館、楽しかったです。水の青さと水に反射するきらきらとした光に、すっかり心癒されました。

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2008/06/22

ご報告@南青山

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こんにちは。
ブログをちょっとお休みしていたのは、この一週間東京でお仕事があったからなんです。
いつもの通り車で・・・。荷物を積んで・・・coldsweats01
私が不在の間は、頼もしいスタッフがル・フレールを守っていてくれたので、安心して単身出張ですshine

この一週間は、活け込みのお仕事が何店舗かあり、また、以前お納めしたアレンジメントの撮影をさせていただいたり、お仕事の打ち合わせが入っていたりと何かとあわただしい毎日でした。
下の画像は、新宿区にあるバーに活けたアーティフィシャル・フラワーの大型アレンジメントです。お店にある、備前のような土っぽいニュアンスが素敵な壺に活けました。玄関で明るくお客様をお迎えします!

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また、前々回の記事でお知らせしていたイベントでは、フランスの有名陶器メーカー「Gien」とのコラボということで、2つのシリーズ「Millefleurs(ミルフルール)」と「Alice(アリス)」の食器を使い、プリザーブドフラワーなどでテーブル・デコレーションをしました。まず、ベースになる円卓用の白いテーブル・クロスを敷き、ピンクとブルーの2色のクロスをピンを使って留め、それぞれのシリーズを配置する準備を整えます。その上に、事前に私がデザインしたように、食器やアレンジメントを配置します。

<デザイン画>
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当日のイベントオープン直後に数人のアーティストの方々がスピーチを依頼されており、なぜか私もその一人に。。。そして、また運が悪いことに(笑)あいうえお順で私が最後だったので、トリを務めることになりました。そんなことが分かっている中での準備、皆さんお察しいただけますよねcoldsweats01

さてまぁ、「やらなきゃならないものはしょ~がないでしょ」ということで気持ちを入れ替え、準備も整いました。今回「アリス」シリーズのケーキサーバーが日本では販売していない(!?)ということで、自分で「アリス」の雰囲気に合うケーキサーバーを作ってしまいました。色味はケーキとお揃いです。
思いつきで(いえいえ、閃きです(笑))作った割には、仕上がりも可愛く、自分でも結構気に入っています。

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また、今回地味に気を配ったのは(というのは、プリザーブドを扱った事がある方ならわかる、という仕掛けをしたので^^;)、プリザーブドのバラです。今回使用したバラは3色。そのすべてを、イングリッシュローズっぽく花弁を多く、かつ種類を変えて表現したことです。ほぼすべてのバラを花びらを一枚一枚剥がして、また、その花びらを最適なカーブで切りそろえ、ローズメリアの要領で組み立て直しました。中でも、ボヘミアングラスに飾ったピンクのバラは、私が大好きなバラのひとつである「ピエール・ドゥ・ロンサール」を模したものです。花びらの厚みや数の問題で、なかなかそのとおりとはいきませんが、今回はフランスの陶器メーカーとのコラボをいうことで、バラのフランス作出のものを使いたかったからなのです。このピンクのバラは、他のバラとは少し凝った仕掛けがあるのですが、企業秘密(笑)にしておきます(なんて勿体ぶるほどのことではないんですけどね^^)。

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タイトルは、concerto pictural(絵画的協奏曲)。

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足元の悪い中、ご来場くださった方々、本当にありがとうございました。
改めてお礼申し上げます。
突然の体調不良でお会いできなかったこと、とても残念に思います。前日に夫がレセプションに来てくれていたので、帰りは彼に運転を全面的にお願いし、昨晩無事帰宅いたしました。

S.K.さん、突然のお願い受けてくれて本当にありがとう。会ってゆっくりお話したかったけれど、次回はぜひ!


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2008/01/16

雑誌掲載記事について

みなさんにコメントいただいているのに、まだお返事できておらずスミマセン。。。
落ち着いてお返事させていただきます。

さて、先日お知らせした渋谷オーチャードホールでの作品展示について、ROSALBAという雑誌でそのイメージ作品が紹介されました。
書店でご確認いただけますが、同等の内容がROSALBAのWebページにも掲載されましたので、ご興味のある方はこちらをご覧ください。

なお、当日の作品は4点を予定しております。
エントランス中央の階段両側には「レニングラード国立バレエ」のエレガンス漂うバレリーナをイメージした作品を2点展示します。また、2階へ上がった右手の大きな鏡前には、ドン・キホーテ中プリマが使用する扇子モチーフに情熱のスペインを、そして左手には、「ドン・キホーテ」の物語に登場する風車に「ドン・キホーテ」自身が立ち向かう姿を、それぞれに表現する予定です。

後日その模様はブログでもご紹介できればと考えております。
当日、実際に「ドン・キホーテ」をご覧いただける方は、後ほどご感想をいただけたら大変嬉しく思います。

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2007/04/13

美しき姫路城

このところいいお天気が続いていますね。
お教室の庭にもお花を増やして春満開です。

昨日はお休みが出来たので、お天気もいいし姫路まで足を伸ばしてきました。
姫路といえば姫路城。国宝であり世界文化遺産に指定されている美しい城です。高くそびえる白亜の城の姿が、空を舞う白鷺のようであることから白鷺城(はくろじょう、しらさぎじょう)と呼ばれています。城周りの広場などを含めた全面積は233ha。
その名のとおり、エレガントな佇まいを持つ実に美しい建築物です。

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昨日は桜が満開で、白亜の城にとてもよく栄えていました。

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天守閣までもうすぐ。

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天守閣の真下に来ました。天に向かってそびえる姿には威厳すら感じます。

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城へ向かう途中、色々な桜が見事に咲き乱れており、城見学を一層盛り上げてくれます。

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桜越しに空を見上げてみました。

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きっと他の時期でも楽しめる場所だと思いますが、桜咲くこの季節はオススメです。桜が演出する舞台に佇む城の美しさはまた格別です。
日本の文化、芸術、歴史の奥深さ、美しさを再認識する小旅行でした。

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2007/03/28

旅行に行きたい!

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最近、旅に行っていないなぁとふと思いました。
違った土地を訪ね、色々な発見をしたり考えをめぐらせたりするのは楽しいですし心も癒されますよね。
海外もいいですが、日本国内で訪れたい場所もたくさんあります。
秋に控えているイベントのために考えをめぐらせているのですが、環境を変えて考えてみるともっとイマジネーションが広がるかもしれない。。。なんて思います。

まずは週末に京都でも行こうかな。。。

写真は、スイスに行ったときに道端に咲いていた小さな花です。
名前も知らない小さな花ですが、他の植木の狭間にひっそりと咲くこの花がとてもきれいで撮影しました。

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2006/08/08

夢があります♪ Google Earth

Goole Eathってご存知ですか?

Gearth_1先日夫から教えてもらったのですが、サイトにアクセスしてフリーソフトをダウンロードすると、世界のあらゆる地域を上空から眺めることができるんです。
バーチャルな地球儀に世界中の地図がマッピングされていて、人口密度の高い地域(なのかな!?)などは解像度が高く、かなりズームしてもクリアに見えるので、色々な地域にバーチャル旅行体験ができるというなんとも夢のあるソフトです。
ここはちょっと色々と試してみようと、早速ナスカの地上絵を探してみましたが、これはダメでした。NYやパリ、ロンドン、ウィーン、ローテンブルク、モントルーなどなど、自分の住んでいた場所や行ってみた場所などを探して、しばし楽しんでしまいました。

ご興味のある方、
まずはご自宅から探してみてはいかがでしょう(^^)。

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2006/07/04

イギリス、電車での一幕

先日イギリスへ滞在していたときのこと。
日帰りでパリに行き、心はパリに残したままWaterlooから電車に乗りました。
時間はすでに21:00を回っていましたが、私の乗った車両はほぼ満員。
発車して間もなく、行き先の説明をするアナウンスが入ります。その後、駅員さんが来て、切符を見せて笑顔で挨拶。
そして、彼が去ってからしばらくして再びアナウンスが。
「皆さん気になっていらっしゃることと思いますが、イングラントVSスウェーデンの試合の途中経過をお知らせします。現在・・・」と切り出し、乗客は、イングランド優勢と知るや否や「ウォー!」と大きく両手を上げての大歓声を上げました。この歓声で、パリにあった私の気持ちもすぐイギリスへと引き戻されました(笑)。
さすがサッカー大国、電車のアナウンスで得点発表があるとは。洒落がきいてていいじゃないですか(^^)。実際はそのすぐあとにスウェーデンが得点して同点に終わったのですが、こういった時間をほんの一瞬でも一乗客として共有できたのは貴重でした。

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2006/06/26

爽やかなイギリスの風

先日、久しぶりにイギリスに行ってまいりました。
理由はいくつかあったのですが、その一つには私の師であるMrs.Marvellyの展示会出展です。
Tmガーデナーズ・ワールド2006というイギリスでも最大規模のガーデニング・エキスポです。先生は、RHS(Royal Horticultural Society:王室植物園芸協会)が主催しBBCがスポンサーするこのショーで、日本の感覚を持って英国式の花を活けることの出来るフラワー・アーティストということで、RHS直々に依頼を受け、結果ブロンズ賞を受賞されました。
Tm2_1白やブルーに染められた大きな枝を波に見立て、赤く染められた枝は組まれ船を形作り、アジサイやユリで爽やかに演出されています。会場に入るとすぐに聳え立つこの大きな作品に、訪れた人たちは見入っていました。

しかし、今回は残念なことに、カメラの充電器を忘れてしまい、携帯での撮影なのであまり画像が良くありません。あしからずご了承くださいm( _ _ )m

この他会場で気に入った花たちを紹介します。

まず、私がこの会場で特に気に留めたのは、きれいなピンク色のアジサイです。実際はもう少し鮮やかな色でした。“ROTSHWANZ”という名前だそうです。
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そしてこのアジサイの数・・・。
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クレマチスも色々な種類が並びます。
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ロベリア、ロベリア、ロベリア!
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ガーデニングの一部門のゴールドメダル(写りが今ひとつでごめんなさい・・・)
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ガーデナーズ・ワールドでは多くの店が軒を連ね、植物の即売以外にも、ガーデニング・グッズ、小物や雑貨、飲食などの店舗ががあり、色々な楽しみ方が出来ます。ロンドンからは少々離れますが、電車の旅の途中にはイギリスの美しい田園風景を眺めることが出来ますし、会場はバーミンガムの空港から程近いところにあるので空からのアクセスも可能です。チェルシーやハンプトン・コートのフラワーショーとは、また一味違うこのエキスポ、機会があったらぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

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2006/04/09

フィジーの風

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昨年オーストラリアに旅立った友人が先日フィジーに旅行へ行き、その写真をメールで送ってくれました。

彼は、私が梅田の某留学センターで英会話講師をしていたときの第一番目の生徒さんです。留学してからも勉強や生活の様子をちょくちょく報告してくれます。オーストラリアへは語学の勉強目的で渡航しており、積極的で明るい性格を武器に色々なアルバイトをこなしながらたくましくがんばっています。まだまだ20歳。前途洋々!これからも色々なことに挑戦していくのでしょうね。

みなさんがそれぞれがんばっている報告を聞くのは本当に嬉しいことです。楽しい話を聞かせてくれてありがとう。

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2005/08/20

芦有道路を通って

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今日はお天気も良かったので、芦屋から有馬に続く有料道路の芦有道路(ろゆうどうろ)を通って、六甲方面へドライブに行ってきました。

途中、展望台で大阪湾を望む景色を楽しみました。写真には納まってませんが、梅田のビル街も見えるんですよ。

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風が強めだったので、強い日差しでも少々涼しく感じました。ショコラの背中は黒いので、結構暑かったようです。舌を出して、車に乗るや否やお水をたくさん飲んでいました。

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こんな山の上でもたくましく咲く季節外れのお花を一輪見つけました。三色スミレかな?

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六甲を抜ける途中には、牧場やオルゴール美術館、高山植物園などがあります。今度はショコラ無しで来ないとダメみたいですね。

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2005/06/12

讃岐うどんのために・・・

土曜日は、夫の会社のお友達と一緒に高松へ行ってきました。
車は2台。1台は我が家の車。そしてなぜか、運転手は私・・・(笑)。

さて、土曜日は朝から大雨!これで大丈夫なのだろうか・・・。とにかく車を走らせて、淡路海峡大橋を渡ってすぐの淡路インターで一休み。
淡路島を抜けて明石海峡大橋を渡ると、少しずつ晴れ間も見えてきました。そして、お昼には楽しみにしていた讃岐うどんをみんなでほおばって。

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天ざるうどんはボリューム満点!私はあたたかいたぬきうどんをいただきました。コシのあるとても美味しい麺です♪大雨の中、来た甲斐がありました(^^)。

そこからさぬきワイナリーへ。ワイナリーには試飲も無く、工場を通り抜けるだけのものでしたが、近くにある海を臨む大串自然公園に車を止め、みんなでお話タイム。ショコラも大きな広場を走り回って満足そうでした。

帰りには、「びんび家」という国道11号沿いの活魚料理店へ。ちょっと早い夕飯をとりました。
5千円の刺身盛りでこのボリューム!このほか、オコゼのから揚げや美味しいもずく、鯛釜飯、わかめた~っぷりのお味噌汁、などなどお腹いっぱい♪

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夕暮れの明石海峡。

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パパの腕でたそがれるショコラ・・・(笑)。

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夜の淡路海峡大橋

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たまにはこんな旅もいいものです。大人数でわいわいと楽しい一日でした。
明日からまた仕事がんばるぞ~!

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2004/11/10

ロンドンの写真追加しました☆

ロンドンの写真を追加しましたので、ご興味のある方は、マイ・フォトの“London”をチェックしてみてくださいね。

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2004/11/07

チェルシーフラワーショーの写真追加

チェルシーフラワーショー2004の写真を大幅に追加しましたので、ご興味ある方はマイ・フォトのChelsea Flower Show ’04をご覧ください。

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2004/10/24

高座(こうざ)の滝に行ってきました♪

今日は、お天気もよく程よく暖かい陽気だったので、ハイキングに行ってきました。

山芦屋の町を山に向かって進んでいくと、高座の滝への道があります。
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ここから道幅も狭くなり、車も一台しか通れなくなります。山奥を見て左手に、滝からつながっている川を見ながらの散歩は心地よいものです。

ほどなく、ロックガーデンへの入り口が見えてきて、茶屋が2店ほど続き、いよいよ高座の滝へ・・・。
看板の説明では、「この滝は、約10mの高さの夫婦滝で、昔は修験者の道場として著名であった」そうです。また、「滝の300m上流の中ノ滝付近の斜面から鎌倉時代初期のものと推定されると土師質灯明皿や瓦器の包含層のあることが・・・祭祀性の遺物の出土や立地条件から、霊場であったと思われる」とあります。
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滝からは、マイナスイオンが出ているんですよね。目に見えるものではないですが、そばにいると何だか心が休まるというか、気持ちが落ち着いてくるようでした。

そして、この高座の滝の滝つぼTakitsubo.JPG
を横断すると、岩山へのハイキング・コースへと続きます。はじめは階段程度のものですが、だんだんとワイルドさを増してきて・・・、気がつくとこんなところまで。
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よし、ここまできたならあの上まで上って写真を撮って帰ろうと、高所恐怖症を跳ね除け、がんばって撮ったのがこちらの景色。芦屋の浜周辺から大阪湾が良く見えます。
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きっと紅葉シーズンにきたらきれいだなぁ、と思うのですが、残念ながら今年はあまり期待できそうにありません。さきの雨なし台風のおかげで塩害の影響を受けた木々たち・・・。
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岩山を降りる際に、いいものを見つけました。
こんな岩だらけの場所にも、ひっそりと、でも逞しく生きている花を見つけました。
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たった一日のハイキングでしたが、得たものは色々ありました。自然から学ぶことって本当に多いですね。
今度は、両親を滝まで連れてきてあげたいと思います。岩山はどうかなぁ~(笑)。

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2004/10/07

飛び降りるつもりで。

先日、両親と一緒に京都に行ってきました。
日中の日差しはかなり強かったのですが、お天気に恵まれての親子水入らずの小旅行は楽しかったです。

清水の舞台。ここから飛び降りるつもりで、いろんなことにチャレンジしなきゃな~と思ってみたりして。
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さまざまな歴史的建造物や文化財、国宝など素晴らしいものが数え切れないほどありますが、こんな何気ない風景が、私は好きです。
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帰る直前に入ったお茶屋さんの入り口。
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そしてそのときショコラは家で・・・
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2004/10/06

懐かしきパリ

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パリ滞在時の、アパルトマンのリビングの一角です。
マーブルでできた暖炉が、私のお気に入りでした。
真ん中に備え付けの星のライトを囲むようにして、ワインボトルやクリスマス・オーナメントにライトを装飾したちょっとしたクリスマスの飾りです。
これから寒くなってくると、ますます懐かしくなります・・・あの寒さが(笑)。

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ショコラもよく窓から外を眺めていました(^^) 

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2004/09/24

パリの写真を追加!

マイフォトのパリの写真“Paris”を更新しました。よろしかったらご覧になっていってください。

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2004/06/26

パリ:サクレ・クール聖堂

ルツェルンを発って、次はいよいよ旅の最後を飾るパリ(再び)。

サクレ・クール聖堂(Basilique du Sacré Cœur)は、帰国する前にぜひもう一度行っておきたかったところ。

この界隈であるモンマルトルは、映画アメリ(Le Fabuleux Destin d'Amelie Poulain)の舞台になった場所でも知られています。
今回は、メトロ12番線のラマルク・コーランクール(Lamarck Caulaincourt)駅からモンマルトルのブドウ畑丘を抜けるルートを選択。
ブドウ畑の前にはラパン・アジル(Lapin Agile)があります。ここは、ピカソやユトリロなどがよく通ったシャンソニエとしても知られ、現在でも営業しています。
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19世紀後半~20世紀にかけて、モンマルトル界隈はアーティストたちが多く住んでおり、彼らの集まるカフェやダンスホールなどが多くあったそうです。よく見かける黒猫のポスターで有名なミュージックホールであるシャ・ノワール(Chat Noir:黒猫)もその一つ。マネなどの画家たちの溜まり場でした。昔ながらのパリを感じるなら、ぜひモンマルトルへ足を運んでください。ただし、夕方の女性の一人歩きはオススメできません。

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さて、ブドウ畑を抜けてさらに坂を上るとテルトル広場(Place du Tertre)があります。「あなたを絵を描かせてください。そして、気に入ったら買って!」と迫る画家たちをやり過ごし(笑)、角を曲がれば、そこはもう聖堂の前。

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「聖なる心」という意味のサクレ・クール聖堂は、ビザンチン・スタイルの白亜の美しい教会。馬に乗った聖ルイ王とジャンヌ・ダルクに守られるようにしてモンマルトルの丘にそびえ立っています。
外観もさることながら、内部もまた美しいのです。が、残念なことに内部は、一切撮影禁止です。また、見学は静粛に行うことが原則で、始終、係の人が「しぃ~っ」という音を発しています。でも、その音が教会内で一番響いている(!?)

聖堂前からパリの街が一望できます。

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他にもご紹介したい場所は数々ありますが、今回の旅行記はこれにて一旦終了いたします。次回からはまた別の記事をお楽しみに。

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2004/06/24

今にもハイジが下りてきそう!

今回の旅の折り返し地点であるミラノを発って、その日はモントルーへ一泊。
レマン湖畔に面したモントルーパレスホテル(Le Monterux Palace)に宿泊しました。とても居心地がよかったのでもう一泊したかったなぁ・・・。
さて翌朝、チェックアウト後にすぐモントルー駅へ。この駅からゴールデンパス・ライン(GoldenPass Line)という列車(2回乗り換えで、3種類の列車に乗車)ルツェルン(Luzern)まで行きました。このラインの見どころは、レマン湖を離れてからツヴァイジンメンの間のルートの景色でしょう。レマン湖を離れ、ブドウ畑や田園風景、そして、今にもハイジが降りてきそうな牧草地が続きます。
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ツヴァイジンメンでは、すぐに列車を乗り継いでインターラーケンに向かいます。インターラーケンでは、ランチにスイス名物のラクレットを頂きました。チーズを溶かしておき、蒸かしたジャガイモやベーコン、玉ねぎ、トマト、マッシュルームなどを焼いた上にそのチーズをかけていただくのですが、スナック感覚でついつい食べすぎてしまいます。後で胃に来ました。やっぱりチーズの食べすぎはいけませんね(反省)。
レストランの名は、レザルプ(Les Alpes)。子供が喜びそうなおもちゃがあちこちに飾られた可愛らしい内装。
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ルツェルンの街に着き、ホテルにチェックインしてからすぐ旧市街へお散歩。昔ながらの雰囲気で趣のある街並みです。建物に描かれたフレスコ画、湖にあるカペル・ブリュッケ「カペル橋」(Kapelbrucke)も古(いにしえ)の香り漂います。
フレスコ画
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カペル橋と橋内部
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ルツェルンの夕暮れ
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2004/06/22

最後の晩餐、見ました。

ミラノ滞在最終日に、「最後の晩餐」で知られるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(Chiesa di Santa Maria delle Grazie)に行ってきました。
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「最後の晩餐」を見るためには、少なくとも一ヶ月前からの予約が必要ということで、私たちがWebでチケットの検索をしたときには時すでにに遅し。どのサイトも入場チケットは売り切れの一文字・・・。
が、なんと行ってみると、ガイドはイタリア語のみであったものの、見ることができたんです!観光シーズンをはずしたのが正解だったのでしょうか。本当にラッキーでした。しかもインターネットで予約するような手数料も発生せず、なんともお得な思いをしました(笑)。残念ながら生写真はお見せできません。
この絵は、教会の壁に描かれたフレスコ画で、立体感を表現したかなり大きなもの。ダヴィンチが43歳の頃から手がけ、3年で完成したという代物で、今残っているこの絵は20年もの時をかけ修復されたのだそうです。光と影、色彩ともに、とてもバランスのとれた美しい絵でした。

この食堂の隣には、教会本体があります。内部の装飾もとても美しく、目を奪われました。
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2004/06/21

ドゥオモは工事中。

スイスのローザンヌから列車でミラノ・セントラル駅まで3時間少々。そこから地下鉄で数駅いったところが、ドゥオモ。
一旦ホテルにチェックインし、早速ドゥオモの広場に向かいました。
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しかし・・・
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な、な、なんと・・・。正面は工事中。こういった歴史的建造物は何年もかけて修理をするので、どこかしら工事をしているというのは常なのですが、正面って!すっかり幕に覆われてしまったドゥオモの正面を見ながら、「ま、しょうがないか・・・」とすっぱりあきらめ、内部へ。
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教会内部はもちろん美しいのですが、ドゥオモはその建築の美しさにある、と、やはり上ってきました。今回はエレベーターで(笑)。
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イタリアのゴシック建築の最高峰と謳われるだけあり、その細部に渡る工夫がいたるところに光ります。建物自体が、美しい彫刻の作品のようで、イタリア人の芸術にかける情熱と神経の細やかさを感じました。
建物上部に、空に伸びるようにそそり立つ尖塔は全部で135本。そして、建物のいたるところにある彫像は、なんと2,245体もあるそうです。

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2004/06/20

モンペルランからの景色

ローザンヌからモントルー(Montreux)に向かう途中(14,5分くらい)に、ヴォー州に位置するヴヴェイ(Vevey)というワインの産地があります。ヴヴェイに点在する村のほとんどが、昔ながらのワイン農家の村落とのこと。
私たちは、ヴヴェイからバスで2~3分西に向かったヴヴェイのケーブルカー乗り場(Vevey Funiculair)まで行き、頂上駅のモンペルラン(Mt-Pelerin)まで足を伸ばしてきました。
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途中駅のシャルドンヌ(Chardonne)。ここにはワイン畑が広がります。
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市場ではあまり見かけることのないスイスワイン。それもそのはず、スイスで収穫されるワインは、ほとんど輸出されることはないんですって。お国柄ですね。そして、スイスで生産されるワインの70%が白ワインなんだそうですよ。赤も白も飲んでみましたが、どちらも美味しかった~。

モンペルランまでは、標高806m。およそ20分ほどかかります。
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この駅からさらに200mほど登るとその頂上に行くことができますが、今回はここからの景色で満足。ここから見るレマン湖や周辺の山々は、また違った美しさがあります。
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自然の花、植えられた花とさまざまありましたが、この景色と相まってとても素敵でした。中でもとても気に入ったのがこのバラ。どなたかこのバラの名前分かる方がいらしたら、ぜひ教えてください!
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モンペルランの駅の目の前にレストランがあります。レストランと駅の間を抜けると広めの道が広がっており、これを左に折れて少々歩くと、ちょっとした休憩場所があります。ベンチの目の前には、レマン湖周辺の山々に名前がふってある地図を見ることができます。
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レマン湖の周辺には、こういった小さな村や地域がたくさんあります。街の周辺は、大抵モダン化されているので味気ない印象がしたりしますが、ちょっと足を伸ばせば素敵な場所がたくさんありますよ。

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2004/06/19

モントルーのシヨン城

パリで、住んでいたにもかかわらず一度も上ったことのなかった凱旋門の螺旋階段を上り、最近使っていなかった筋肉を休めるまもなく今度はスイスへ。
TGVでパリのリヨン駅(Gare de Lyon)から4時間近くかけ、私たちはローザンヌへ向かいました。駅到着後すぐにホテルへ向かおうとした私たちの目の前に広がる、なんとも急な坂道!そう、ここはスイス。至るところに坂、坂、そしてまた坂・・・。直線距離にすれば、たいしたことはなかったのですが、体力的には1km猛ダッシュしたあとの感覚が坂道を上る間中続いていて、もうヘトヘト。

正直いってローザンヌは期待はずれ(!?)でした。この街は、学園都市としては栄えていますが、観光名所としては見るところもほとんどありません。湖のほとりで楽しむのであれば、東西に広がるレマン湖の東側に位置するモントルー(Montreux)の方がオススメです。
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モントルー周辺は詩人バイロンの「シヨン城の囚人」で知られたシヨン城(Château de Chillon)もありますし、足を伸ばせばワイン畑の広がるヴヴェイにも行けます。モントルーでは、毎年ジャズ・フェスティヴァルが行われることでも有名ですよね。かのBill Evansもこのフェスティヴァルに参加したジャズ・ピアニストの一人。

シヨン城のショット
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この城の地下が牢獄となっており、入り口から3番目の柱には詩人バイロンが自分の名を刻んでいます。
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2004/06/18

久々のパリ

今回の旅の始まりは、パリ。
ロンドンからは、ユーロスターで3時間弱。ほとんど国内旅行の感覚で行くことができます。
私もロンドンに来てから何度か足を運びましたが、何度行ってもこの街に飽きることはありません。

オペラ・ガルニエ付近にあるブラッセリーの店先に、可愛らしいディスプレイがありましたので、ご紹介します。
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マドレーヌ寺院近くのフォションでは、美味しそうなものが・・・。
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旅の報告まだまだ続きます。お楽しみに。

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2004/06/15

ザッハーVSデーメル

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ウィーンに甘いものは数々あれど、ケーキといえば、やはり有名なのはザッハートルテです。
ザッハートルテといえば、ザッハーとデーメルが、その本家を競っていることで知られています。ややこしい話はさておき、ケーキのお話。
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今回は、このどちらにも行き、ザッハーでは夫がザッハートルテ、私はアプフェルシュトゥルーデル(Apfelstrudel:シナモンで味つけされたリンゴを薄いパイで巻いた焼き菓子)を注文しました。
ザッハートルテは、コーティングしてあるチョコレートが少々ジャリ感があったし、中のスポンジケーキも思ったほどではありませんでした。が、アプフェルシュトゥルーデルは美味しかった!これはオススメです。
sacher_torte.JPG Apfelstrudel.jpg
デーメルでは、ショーウィンドウで見たケーキを持ってきてもらうシステムなので、ケーキの名前は未確認ですが、リキュールの入ったケーキとアップルのケーキを注文。どちらもとーっても美味しかったです。デーメルのショーウィンドウの様子です。
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旅行本などでは、どちらの店もサービスが悪いと書かれていましたが、今回、そのような印象はありませんでした。どちらもしっかりとサービスをしていて、応対もよかったですよ。

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2004/06/14

フォルクスオーパ: 庶民的オペラ

ウィーン滞在中に、フォルクスオーパというシアターでモーツアルトのドン・ジョバンニを観賞しました。この劇場では、国立オペラ座などに比べて、もっと気軽にオペラやオペレッタ、ミュージカル、バレエなどを楽しむことができます。
ホテルでとてもいい席を用意してもらったので、大満足。

面白いことがありました。音楽の都ウィーンならではというのでしょうか・・・。

フォルクスオーパのような劇場は、まだ経験も浅く、これから国立オペラ座を目指している若手が出演する場所とのこと。つまりここはオペラ座デビューのための若手役者の登竜門なわけで、彼らはプレッシャーと戦い真剣勝負で舞台に臨みます。そして、このドン・ジョバンニも例外ではなかったようです。準主役のテノールが、第一幕の中でも終盤に差し掛かる盛り上がりの途中で歌を辞めてしまい、本当ならば、拍手喝さいを浴びる場面で変な沈黙が続きました。それとともに「プスー」というブーイングがどこからとも無く聞こえました。彼は、第二幕にも登場したものの、最後のカーテンコールでは舞台に戻ってきませんでした。彼が歌を途中で辞めてしまった原因は、単に声が出なくなったのか、プレッシャーに押しつぶされたのか分かりかねますが、理由は何であれ、結果に対するブーイングが目に見える形で観客から突きつけられるとは、ウィーンならではの厳しい世界だと実感しました。日本ではありえないことでしょうね。

ウィーンといえばオペラの歴史も長く、この国の生活や文化にしっかり根付いているわけで、演じる側も見る側も妥協を許さないんですね。そこに、自分たちの持つ伝統や質を守り続けようとする、この国の人たちの「気概」のようなものを感じました。

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2004/06/13

ウィーン国立オペラ座

国立オペラ座も、館内ツアーを用意していました。これにも参加。言語は、英語、フランス語、スペイン語しかありませんが、ご興味のある方は館内を見るだけでも十分楽しめるでしょう。
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会場の天井に輝くライト。天井が馬の蹄を形作っていることで、マイクを使わない歌手の声をより響かせることができるとのことでした。
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客席には翻訳パネルがありました。
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この夜のオペラは、ロッシーニの「L'Italiana in Algeri (アルジェのイタリア女)」。その舞台の準備を見ることができました。このオペラ座の舞台はかなりの奥行きと高さがあるので、舞台装置の工夫もやりがいがあるでしょうね。実際、長く続く階段やら奥行きを要する舞台など、実に立体感のある舞台表現が可能だそうです。
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幕間の休憩(Intermission)では、こんな場所でひと休み。
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そして、会場のVIP席。席によって価格の違いがあります。詳しくは国立オペラ座のページをご覧ください。
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今回はスケジュールが合わず残念でしたが、演目のいいときに合わせて、ぜひまた来たいと思います。

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2004/06/12

シェーンブルン宮殿

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これがシェーンブルン宮殿の入り口前広場です。この日も多くの観光客でにぎわっていました。淡い黄色の概観に包まれたこの宮殿は、女帝マリア・テレジアやその16人の子供たちも、ここを夏の宮殿として利用しており(つまり、マリー・アントワネットも、フランスに嫁ぐ15のときまで、この宮殿を利用)、皇帝フランツ・ヨーゼフはここで生まれ、68年の生涯を過ごしました。黄色という色は、オーストリアでは高貴な色なのだそうです。
モーツアルト(Wolfgang Amadeus Mozart1756-1791)が初御前演奏をしたのも、この宮殿だそうですよ。

また、米元大統領J.F.ケネディと旧ソ連書記長フルシチョフの会談が行われた場所としても有名です。

宮殿までは、ウィーン中心部から地下鉄で10分ほど行ったところにあります。広大な敷地面積と美しい庭が印象的でした。宮殿内部のツアーがあり、大きな携帯電話のような館内案内用マシーンを手に、宮殿内をまわりました。私たちが見たのは、主にフランツ・ヨーゼフ皇帝とエリザーベト皇后の生活とその頃の宮殿の様子ですが、彼らの人間くさい部分を知ることができ、非常に有意義なツアーでした。

残念ながら、建物の中は撮影禁止となっていたため、内部の写真はありません。その代わりに、宮殿外の景色をご覧ください。
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とにかく広い・・・。庭園の奥の高台に見えるのは、グロリエッテ(高さ約20x幅約80m)。戦いで亡くなった臣下たちを忘れずにおこうという気持ちで建てられたものです。あそこまでいくにはゆうに20分はかかります。それほど広いんです。

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写真には収められませんでしたが、宮殿敷地内には、動物園や温室、迷路、また日本庭園などもあります。

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2004/06/11

フェルメールの絵が、ない!?

今回のウィーン旅行で、楽しみにしていた観光の一つに、美術史博物館があります。ここは「Turmbau zu Babel(The Tower of Babel:バベルの塔)」で有名なブリューゲルやルーベンスなどで知られています。
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ここには、フェルメールの「Die Malkunst(The Artist's Studio:画家のアトリエ):1665-1666」があるということで、楽しみに入場したのですが、館内地図を見てその1枚があるべき場所に行ったのにもかかわらずその絵は無く、代わりに博物館館長の手紙が貼ってありました。
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なんとこの絵はいま日本に・・・。今は東京だそうですが、7月から11月まで神戸のフェルメール展に貸し出されているのだとか。ちょっとがっかり。というかかなりがっかり・・・。私が帰国しても日本にあるので見ようと思えば見られるのですけどね。しかも神戸で。あ~、混んでるのかなぁ・・・。せっかくこちらにいるときに、ゆっくり見たかったのに。

ちょっとがっかりしたものの、館内の建築の美しさやすばらしい展示品の数々を見て、やっぱり結局は心癒された私です。下の写真は、館内にあるカフェです。素敵ですね。
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2004/06/10

ザルツカンマーグート

ザルツブルグの市内観光を終え、次はザルツカンマーグートへ。ここでは、バスツアーに参加しました。ガイドさんは、ドイツ語を母国語とするオーストリア人ですが、乗客に合わせて英語、スペイン語で同時通訳をしてくれました。聞けばフランス語も話すとのこと。ヨーロッパには当たり前に5,6ヶ国語を話す方って結構いらっしゃるんですよね。言語がそれぞれ似ているとしても、すごい。
さて、ツアーは一路ザンクト・ギルゲンへ。バスの最前列に乗ることができたので、いいショットが取れました。
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ここがザンクト・ギルゲン(St. Gilgen)という名の美しい村。空のスポーツ(パラセイリング)を楽しむ人も。こんなに美しい景色を見下ろしながらの空の散歩、いいですね。
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さて次に、バスは村を通り抜け、ザンクト・ヴォルフガング(St. Wolfgang)へ。ホテルやショッピングが並ぶちょっとした町があります。湖水の、透明度のなんと高いこと。
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帰りは船で一旦ザンクト・ギルゲンまで戻り、バスに乗ります。そこからは、高速道路を通ってザルツブルグに戻りました。
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ザルツブルグは、本当に美しい場所です。特に湖がいくつか点在するザルツカンマーグートはオススメ。心も身体もリラックスすること間違いなしです。

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2004/06/09

まるで、「世界の車窓から」!

ウィーンから特急電車で3時間少々かければ、ザルツブルグに行くことができます。ちょっと強行とは思いましたが、日帰りザルツブルグ旅行へ。
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道すがら、ずーっと窓の外を眺めていました。眼前に広がる景色の、緑と青空の占める面積の多いこと!それはまるで、「世界の車窓から」の世界!お天気もよかったので、道端に咲く真っ赤なポピーや黄色や白の雑草、新芽と濃い緑が太陽に照らされてキラキラと光り、それが真っ青な空に映えていました。

着いてすぐに市内観光。ザルツブルグといえば「サウンド・オブ・ミュージック」。一番印象に残ったのは、ミラベル宮殿とレオポルツクロン城でした。

ミラベル宮殿は「ドレミの歌」で有名。写真にある階段が、歌のフィナーレで使われたものです。
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レオポルツクロン城は、トラップ大佐の邸宅として映画の舞台になった場所です。現在、このレオポルツクロン城は私有財産(Private Property)としてアメリカのハーバード大学の持ち物(なぜ!?)となっています。
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2004/06/08

ウィーンの教会

今日は、ウィーンの教会や寺院をご紹介します。まずはシュテファン教会(Stephansdom)から。
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ウィーンには、教会や寺院など宗教的な建物は数々ありますが、このシュテファン寺院は、「ウィーンの象徴」や「ウィーンの魂」と呼ばれるほど、この町にとって欠かせない歴史ある建物の一つとなっており、自由に出入りできます。
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ただし、どの教会も、日曜日の午前中はミサをしているので入場の際には注意が必要です。教会によってはミサ中の撮影を禁止しているところがあります。たとえば、ペーター教会(Peterskirche)はその一つ。
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ペーター教会には美しい絵が飾ってあり、中でも天井に描かれた絵がユニークで、描かれたの洋服の裾がドレープ状に、または壁画から飛び出した書物が、彫刻としてつながっているアートが見られます。これには、ウィーン建築の芸術性の高さを感じました。
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そしてカールス教会(Karlskirche)。ヨーロッパでペストが蔓延し、ウィーンに広まったのは1679年。多くの犠牲者を出したペストを鎮める意味を込め、マリア・テレジアの父であるカール6世が建設の計画したもの。建設の開始が1716年で、完成まで23年を要したそうです。
2本の大きな円柱が特徴であるこの教会は、天井までのエレベータを設置して、建物の頂上から町を眺めることができます。これには別途2ユーロほどかかります。私はあまりの高さに、また床が揺れるため、怖くてエレベーターのその先にある階段にはいけませんでした・・・。
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2004/06/07

オッフェンロッホ(レストラン)

初日のお昼ごはんに、オッフェンロッホというレストランに行きました。イギリスでいうパブに近い雰囲気のレストラン。2004年は創業300年ということで、お店もそれを打ち出してメニューでも歴史について触れていました。
Ofenloch1.jpg Ofenloch2.jpg

ウィーンのレストランやカフェ・コンディトライ(ケーキのいただけるレストラン)のメニューがかわいらしい。木製のもので、メニューを支える部分とそれを持つハンドルが下についています。
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ランチは、ニンジンのポタージュとグリルド・サーモンが乗ったパスタ。サーモンは塩のついた皮がパリっと仕上がっていて美味でした。パスタも、ヨーロッパでは大抵グタグタに煮てしまい美味しくないのですが、バターソースと野菜が絡まったタリアッテレのようなパスタが、サーモンによくマッチしていました。デザートを食べる余裕はお腹になかったので、メランジェ(Melange)=カフェラテ(ただし場所によっては生クリームが入っています)をオーダー。添えてあったチョコレートが、ものすごく美味しかったんです。形は普通のトリュフの大きさ。チョコレートケーキのようなものがチョコレートでコーティングされていました。思わずウエイトレスさんに、「このお菓子、どこで売っていますか?」と訪ねると、自家製なので販売されていないとのこと。うーん、残念。お店の人もみなさん感じがよかったですよ。

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2004/06/06

ウィーン・ミッテ駅到着!

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5月28日朝6:35のオーストリア航空で、ヒースローから約2時間ほどでウィーン国際空港に到着。そこからエアポート・エクスプレス(電車)に乗り、ウィーン・ミッテ駅(シティ・エア・ターミナル)まで16分。ミッテ駅は、爽やかな緑とシルバーで統一されていて小奇麗です。地下鉄に乗り継ぎ、ウィーンの中心であるシュテファン寺院がそびえる駅、シュテファンプラッツへ。
宿泊したホテルは、そのシュテファンプラッツから歩いて1,2分のカイザリン・エリーザベト(Kaiserin Elisabeth)。皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇后エリーザベトの名から取った歴史あるホテルで、今までに宿泊した著名な方のリストがホテルロビーにかけてありました。
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こういう書き方をすると、なんだかすごくゴージャスなイメージがありますが、お部屋は飾り気のない実にシンプルな装飾でまとめられており、落ち着ける雰囲気漂う場所。ホテルの従業員の方々も応対がよく、親切でした。とてもいいホテルだと思いますよ。オススメです。
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お知らせ

<お知らせ>
明後日7日から16日まで、旅行に出ます。記事は自動でほぼ毎日更新されるよう設定してありますので、引き続きお楽しみください。先週末の旅行、ウィーンに関する情報満載でお伝えします。

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写真は、ケルントナー通りに出ていたお花屋さん。ディスプレイがとてもきれいだったので思わずシャッターを切りました。

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2004/06/03

花の競演(ガーデン編)

チェルシーフラワーショーでは、じつにたくさんのガーデニングの展示がされ、メイン会場の中にも外にも展示者自慢のガーデンが並びます。このショーでは、優秀と判断された作品には賞が与えられますが、展示されている作品の一つ一つには多くの時間と労力をかけて作られており、すべて注目に値すべき作品でした。

まずは、金賞を取ったこちらのガーデン。物語に出てきそうなかわいらしい作品。森にある小川のほとりに止めたキャラバンがラブリーです。
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中央に流れる滝を支えるオレンジ色の壁は2つの丸い大きな岩との調和がいいですね。
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展示場内での作品。お城の入り口のようなオブジェの前に広がるガーデンには、優しい色の花々が並びます。お城の雰囲気といい、お花の色といい、統一感のある作品でした。
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これは、パヴィリオン外での展示。ガーデニングの王道といった雰囲気の作品です。
garden_outside.JPG  garden_outside2.JPG


このほかにもたくさんの素敵なガーデンが展示されていました。全部ご紹介できないのが残念ですが、機会があったらぜひ、ロンドンへ。チェルシーフラワーショーはRHS(Royal Horticultural Society)主催による催しで、毎年チェルシーのロイヤル・ホスピタルのグランドにて5月末に行われています。

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2004/06/02

花の競演!チェルシーフラワーショー(作品編)

花の競演!
チェルシーフラワーショーの続編です。
さまざまな展示がありましたが、私の目を惹いた一つの作品があります。お花と野菜のコラボレーションといったところでしょうか。なかなかユニークですね。
マイフォトの中でもご紹介しましたが、7~8m四方くらいはある大きな作品だったので、全体像を映し出すことはできませんでした。いくつかのアングルでご覧ください。

ちなみにこの野菜、イギリスのスーパーマーケットSainsbury's(最近CEOの交代劇ですったもんだがありました。そういえば、Marks&Spencerは近頃BHSに買収されたんですよね)の提供によるものだそうです。

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artistic_work2.JPG

artistic_work1.JPG

この作品で主に使われていたお花と野菜は以下の通り。
<花>
アルストロメリア(Alstroemeria)
菊(Chrysanthemum)
ユリ(Lily)
ガーベラ(Gerbera)
グラジオラス(Gladiolus)
など
<野菜>
パプリカ(赤・黄・オレンジ・緑)
プチトマト(黄・赤)
トマト(赤)
チコリ
キャベツ
カリフラワー

きゅうり
白菜
など

次はガーデン編です。お楽しみに。

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2004/06/01

花の競演!チェルシーフラワーショー(花の編)

今日は、私が注目した「花」についてご紹介します。

入り口を抜けると、ガーデニング用品や本のブースが両側に並びます。いくつかのブースを過ぎて右に曲がると、メイン会場である“The Garden Pavillion”にたどり着きますが、その周りにもガーデニングやガーデニング用品などが展示されており、多くの人でにぎわっていました。
Entrance.JPG

そのガーデンの中で、しゃっきっと伸びる真っ青なアイリス(Iris)を発見。今までに見たことの無いほど大ぶりで鮮やかな色のアイリス。その近くに、これもまた珍しいブラウンのものもありました。
irisdark_blue.JPG irisbrown.JPG

さて、中に入るとその規模の大きさにびっくりします。とにかく会場は花で溢れています。ほんとうに幸せ~。
フューシャ、バラ、カーネーション、ユリ、デルフィニウム、ジギタリスなどなど、本当に目移りしてしまいます。中でも私が注目したのは、あるチューリップ。先が少し尖った大きめの花びらの中心にすぅっと入った緑色が潔くて美しく、また全体が真直ぐ立ち上がるのではなく、茎が緩やかなカーブを描き、ゆったりと構えたその姿が優雅でした。
チューリップ展示ブースの奥に飾ってあったのに、ひときわ輝いて見えました。
このチューリップの種類はDeidreという名だそうです。私のお気に入りです。

tulipdeidre.JPG

チェルシー続報、まだまだ続きます。お楽しみに!

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チェルシーとウィーン旅行

先週末は旅行に行っていました。旅行前には時間がとれず、更新が遅くなってしまいごめんなさい。
チェルシーの続きやウィーン旅行のことなど、引き続きお伝えします。

さて、今回はチェルシーフラワーショーのフクシャ(フューシャ)のご紹介です。実に多くの種類が展示されていましたが、写真はその一部です。ご興味のある方は、マイフォトからFuchsia@CFS2004のアルバムをご覧ください。

フラワーショーと旅行の件は、次々更新する予定です。お楽しみに。

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2004/05/28

チェルシーフラワーショー

みなさん、今日は待ちに待ったチェルシーフラワーショーに行ってきました。

入り口は結構地味。
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とにかくさまざまな種類のお花とその香りで展示場は満たされていました。とても見ごたえがあり、写真もたくさんとりましたのでじっくりまとめてお伝えしたいと思います。

まずは、いくつかの写真をマイアルバム「チェルシーフラワーショー2004」に追加しましたので、ご興味のある方はのぞいて行ってくださいね。

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2004/05/23

ヴィクトリア&アルバート博物館

今日のロンドンもとてもいいお天気。
日差しは強かったのですが、ジャケットを羽織らなければ、肌寒いくらいの陽気でした。
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ヴィクトリア&アルバート(Victoria & Albert Museum)博物館に行ってきました。最寄駅はSouth Kensington。入場料は無料です(エキシビションは有料)。
そもそもこの博物館は、若手芸術家やデザイナーを支援する目的で設立されたのだそうで、世界の工芸品や装飾品が集められています。
現在の期間限定エキシビションは、デザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivian Westwood)と写真家のビル・ブラント(Bill Brandt)による作品。ウエストウッドの展示は7月11日まで、ブラントは7月25日までです。

ここは、とにかくいろいろな国のいろいろなもので溢れかえっている博物館。イギリス、イタリア、フランスの中世からルネッサンスにかけての美術品のコーナーや英国コレクション(1500年代から近代にかけての王室のコレクション)、アジア・近東のギャラリー、ガラス工芸のギャラリー、銀製品のギャラリー、タペストリーのギャラリーなど・・・。
日本の美術品や工芸品も多く展示してありました。刀や着物、お茶やお香の道具、印籠やそれにつけるマスコットのような根付など、こまやかな細工がなされた工芸品を見て、改めて日本工芸技術の質の高さを感じました。ファッションに興味がある方は、ぜひドレス・コレクションのコーナーを訪ねてください。17世紀から現代にかけてのドレスや帽子が並んでいます。

博物館を出たら、そのまま右に進めば自然史博物館、左に進めばハロッズやハーヴィーニコルズのあるナイツブリッジ界隈に出ます。途中、小さくて小奇麗なカフェもあります。ハーヴィーニコルズを左に曲がればちょっとおしゃれなスローン・ストリート。ここは人通りも少なめで、ゆっくりお散歩できますよ。

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2004/05/20

コートールド・ギャラリー(ロンドン)

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先週日曜日に、サマーセット・ハウス(Somerset House)内のコートールド・ギャラリー(Courtauld Institute Galleries)に行ってきました。サマーセット・ハウスまでは、地下鉄(通称チューブ:Tube)のテンプル(Temple)駅からテムズ川を左に見て徒歩数分、もしくはコヴェントガーデン(Covent Garden)駅から南に向かって10分ほど歩いたところにあります。サマーセットハウスは中心が広場になっていて、噴水が涼しげ。ベンチもいくつかあり、暖かい日は、ゆったりとした時間を過ごせる場所でもあります。

コートールド・ギャラリーの入場料は、一人5ポンド。ちょっと値上がりしましたね。

コートールド・ギャラリー
国家の産業発展に貢献したコートールド・ファミリーの末裔、サミュエル・コートールド(Samuel Courtauld: 1876-1947)氏のコレクション。館内はこじんまりとしてはいますが、内容は実に中身の濃いものが多く、印象派、後期印象派の一流作品が並びます。モネ、マネ、ゴッホ、ドガ、セザンヌ、ゴーギャン、ルノワールなどを含む傑作の数々が展示されています。ピカソの20歳の時の絵も展示してありました。印象派や後期印象派の作品は、主に1920年代に収集されたそうす。このころはまだ、イギリスの人々がフランスの絵画などにほとんど興味を示さない時代。彼は実業だけでなく、イギリスに近代美術を普及させる社会活動も行っており、彼の寄付で英国初の美術研究所がロンドン大学に設立され、彼の収集した作品が寄贈されたのだそうです。コートールドは、この他にもテート・ギャラリーやナショナル・ギャラリーに50,000ポンドの資金提供をしています。

フランスの印象派で有名なコートールド・コレクションですが、中性のキリスト教美術や銀食器のコレクションなども展示されています。
写真は、モネの「花瓶」(Vase of Flowers)。これは、Mallow(Lavatera)、つまりゼニアオイの種類の花を描いたものですが、見ようによっては色調で桃や桜のようにも見えます。私はこの絵に一目ぼれし、大きいポスターを持っています。このほかにもゴッホのSelf-Portrait with Bandaged Earや、マネの「フォリー・ベルジェール劇場のバー」(A Bar at the Folies-Bergère)、セザンヌの「サン・ヴィクトワール山」(Montagne Sainte-Victoire and Renoir’s La Loge)、ルノワールの「桟橋席」など名品の数々。

コートールド・ギャラリー、おすすめです。

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2004/05/18

温暖化は確実に・・・!?

ロンドンはこのところ、どうしちゃったの?というほどの快晴続き。
今日も朝からいいお天気です。
昨日などは、まさに夏がやってきたという暑さでした。明け方は涼しいので、日中の暑さが想像できません。こんなとき仕事に何を着て行ったらいいのか迷います、ホント。
とはいっても(今のところは)うれしい悲鳴。「寒くて暗くて雨が降ったり止んだり」という陽気に比べれば天国。これで暑さを使い果たして夏はどんより肌寒いかも、という方もいらっしゃいます。でもきっと、温暖化の影響ですよね。毎年温度が上がっている気がします。この国はそもそも冷房なんて要らないところだったから、交通機関にもほとんど導入されておらず、昨年夏のあの蒸し暑さが襲ってきたら本当に辛い。

モノの本を読むと、「地球レベルでの気候変動速度が速まると、局地的に暴風雨や豪雨、熱(寒)波などの異常気象が増える」とあります。そういえば、今年に入ってからのロンドンは、異常なくらいの暴風や暴雨、雹に見舞われる日が続いたことがあります。これも温暖化の現象の一つなんでしょうか。

昨年の猛暑は、イギリスのみならずヨーロッパ全体に広がりました。死者は、フランスでは1,500に近く、イタリア1,000人、スペイン100人にも上りました。また、中心都市では光化学スモッグの被害が出たし、山間部には山火事が、そして穀物などにも影響が見られ、これにより経済的にも大きな打撃がありました。フランスでは、水不足により原発の冷却もままならなかったとか。

これからの暑さ対策が問われるところです。

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ロンドン散歩日記:リージェンツパーク編

さて、今回は土曜の午後に行ったリージェンツパークの様子をお届けします。

こんな可愛い雑草が芝生に紛れて咲いていました。
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そして、その雑草が一面に広がった様子。
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アリウム(Alium)。これはユリ科の球根草花です。すーっと伸びた茎の先に小さな花が球状をなして咲きます。まるで葱坊主。そして、茎を切ると本当にネギのような匂いがします。茎のまっすぐさを生かしてモダンアレンジメントに使うと、この花の特徴が多いに活かせます。
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ご存知アイリス(Iris)。
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ユーフォビアまたは、ユーフォルビア(Euphorbia)。トウダイグサ科の植物で、種類もいくつかあります。これは、額がカップ状になったものですが、柳のような葉が枝垂れ、葉の腋にいくつも固まって花が咲くタイプもあります。
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イソトマ(Isotoma)らしきものも見かけました。でも、花弁が6つ。イソトマは5つ。これ何だろう・・・?
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そしてバラ。かなり蕾を持っています。6月も半ばになれば、このガーデンもかなり華やかになりそうです。
リージェンツパークのバラは、種類で植え分けされていて、それぞれの品種の名前がプレートに表示されているので、とても分かりやすいのです。いくつかご紹介します。
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インディアン・サマーという種類。蕾の色からするとオレンジ色の花が咲きそう。
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アメリカの作曲家ガーシュウィン(George Gershwin:1898 - 1937)の、かの有名なラプソディー・イン・ブルーの名のついたバラです。
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ショッキングピンクという色はありますが、ショッキングブルーという名のつくバラは、いったい何色なんでしょうね。咲く頃にチェックしに来ないと。
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このバラが全部咲いたら、圧巻!
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咲いているものも見かけましたが、これはもう花が終わりそうです。
pink_single_rose_regents_park.JPG

来週の木曜日は、チェルシーフラワーショーです。その模様も後ほどお伝えできると思いますので、お楽しみに。

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2004/05/16

ロンドン公園散歩日記:ハイドパーク編

昨日のロンドンは快晴!朝はそこそこのお天気だったのですが、日中の日差しはとても強く半袖は必須でした。ただ、日差しは強くてもそよ風が涼しいので、まさにお散歩日和。
行ったのは、ハイドパーク(Hyde Park)とリージェンツパーク(Regent's Park)。
ハイドパークに行ったのは、午前中。このお天気で結構な人出がありました。今回はハイドパーク編をお送りします。

公園内の並木道、雰囲気あります。
HydePark1.JPG

サーペンタイン湖(The Serpentine)付近に近づくと、カモ君たちに紛れてワンちゃんが(!?)
swimming_doggies.JPG
飼い主さんから投げられたボールを拾いに、2匹が一斉に水に飛び込んで行きました。このワンちゃんたち、水から出てきてもなお走り続け、飼い主さんに「Roll(回れ)!」といわれると地面でくるっと身体を1回転させる技も披露していました。

さて、この湖を見つめるように佇む一軒の家があります。
private_house_in_hydepark.JPG    mail_box.JPG
これ、個人のお家なんだそうですよ。NY(ニューヨーク)のセントラルパーク(Central Park)にもそういった家があるそうですが、こんな大きな公園の中に自分のお家があるなんて素敵ですね。
人の家があるからなのか、なぜか公園のど真ん中にポストがあります。日本では、もう見かけなくなったタイプの赤いポスト。これはFirst ClassとSecond Classに分かれており、通常のポストより横幅があります。


湖の周りで、乗馬の練習をする子供たちを見かけました。ハイドパークでは、乗馬用のやわらかい土の道が設けられているんですよ。
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さて、公園内のガーデンのお花たちを撮ろうと、カメラを構えていた私の前に小さなお客さまが・・・(笑)。
Squirrel1.JPGSquirrel2.JPG
すごく人懐こくて、寄ってくるんです。(たぶん、食べ物目当てでしょうが。)

そしてお花たち。
garden_at_hydepark1.JPG
つつじかさつきか(どちらもAzalea)!?
azalea_white.JPGazalea_pink.JPG

木蓮(Magnolia)も咲いていました。
Magnolia.JPG

マロニエ(Marronnier)の白とピンクのクロースアップ。白い方は、何だか蟹肉を彷彿させます(蟹食べたいなぁ)。
marronnier_pinkcloseup2.JPGmarronniercloseup2.JPG

ハイドパークのガーデンのバラは、残念ながらまだ苗を植えたばかりという様子で、蕾すら見られませんでしたが、一重咲きの白いバラを道端で見かけたのでご紹介。
rose_at_hydepark.JPG  
white_rose_single.JPG

次回リージェンツパーク編もお楽しみに。

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2004/05/14

キーシン・ライブ(ピアノ)

来週火曜日、5月18日待ちに待ったエフゲニー・キーシンのピアノリサイタルが、ロイヤル・フェスティバル・ホールで行われます。
昨年も大きな盛り上がりを見せた彼のリサイタル(リストのメフィストワルツ1番など)ですが、私の印象が一番強いライブは、一昨年のパリ・サルプレイエル(凱旋門近く)でのパフォーマンスです。
全曲が終わった瞬間、観客は総立ちで、フワフワパーマのキーシン君はにっこり笑いながら、なんと6曲のアンコールをこなしました。観客、帰らない帰らない。
パリと比べると、ロンドンの人はちょっとさっぱりしてますね。アンコールを求めるのもせいぜい3曲くらい。終わったと同時にさっと席を立ちます。やっぱりラテンとアングロサクソンとの違いというのもあるのでしょうか・・・。
今年は、曲目にストラヴィンスキーやらメトネルを入れるなど、ちょっとオツな選曲。楽しみです。

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2004/05/13

ロンドンの花は今・・・

今日のロンドンはいいお天気。
お買い物ついでにちょっと寄り道して撮影してきたお花をいくつかご紹介します。

以前ご紹介したスノーボールです。もう真っ白になっていてこの名で呼ばれる理由を再認識。
グリーンも爽やかできれいですが、白もとても清潔感があって素敵な花ですよね。
snowballwhite2.JPG

上がシアノーサス(Ceanothus)です。和名はソリチャだそうですが、私はこちらに来てから知った花です。これは、シアノーサスの中でも、ブルーマウンド(Blue Mound)と呼ばれる種類で、丸みを帯びた形と深みのあるブルーが印象的。
下はラバーナム(Laburnum)の仲間。豆のような花が葡萄の房のように集まって、藤のように垂れ下がっています。色も鮮明な黄色で私たちの目を惹きます。
ceanothuscloseup.JPG 
Laburnum.JPG

これがマロニエ。ご存知の方も多いと思います。この花は小さな花が集まって円錐を形どり、それがあたかも上方に伸びているように見えるというユニークなもの。白いものと黄味がかったピンクがあります。
英語では通称ホースチェスナッツ(Horse Chestnut)と呼ばれ、高さ30mほどになるものもある、とても大きな木です。
パリのシャンゼリゼ通りの一部はこの木が街路樹になっています。クリのような実がつきますが、残念ながら食べることはできません。(ちなみに私の友人は、この事実を知らず、どうにかして食べようと試みたそうです。火を通しても食べられないものはどうやっても無理。でも、かつて河豚などの生き物を如何にして食すかという人類の挑戦はあったわけで、今ではこの話も彼女の武勇伝(?)になっています。(笑))
marronniercloseup.JPG Marronnier.JPG

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2004/05/09

羊の親子がハイ、チーズ!

前回の「ウィンストン・チャーチル」館から帰る途中に、少々小高い丘に位置するパブ“Botley Hill Farmhouse”(通称:羊のパブ!?)があります。ここはもうサリー州。
パブというより、アットホームなレストランというイメージ。お料理もとっても美味しいんですよ。牛、豚、鶏、子羊、魚、貝(ホタテ)など、種類も実にさまざま。サンドイッチやジャケットポテト(オーブンで焼いた大きなポテトを割った中にツナサラダやシュリンプサラダ、チーズなどをトッピングしたもの)もあります。パブなので、もちろん飲み物も充実しています。

さて、このパブ、羊のパブと呼ばれる所以は、その前に広がる広大な丘陵地帯にたくさんの羊が放牧されているところにあります。
車で駐車場に着くやいなや、私をじっと見つめる視線を感じたのです。
そちらに目をやると、一頭の羊がこちらをじっと見ていました。(シャッターを切る瞬間、横を向いてしまったのが残念です。)
Sheep.JPG

思わずシャッターをきりました。
この羊はきっと母親なのでしょう。まもなく近くにいた子羊が、不安げに母親に近づいてきました。
そしてこの2頭も、同じスタイルでこちらを見つめています。
Sheep2.JPG

そして、数秒しないうちにもう1頭。
Sheep3.JPG

春は子供が生まれる時期なので、このほかにも子羊はたくさんいました。
なんともほのぼのとした場所でした。

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2004/05/08

ウィンストン・チャーチルの家(イギリス・ケント州)

Chartwell.JPG
昨日、ケント州まで足を伸ばしてきました。学校のちょっとした遠足です。
午後からお天気は少々くずれてきてしまいましたが、午前中は太陽ものぞく穏やかな陽気。
昨年行ったブルーベル(以前ご紹介した「花の絨毯」)の森に寄った後、英国の元首相ウィンストン・チャーチル(任期:1940~45、51~55)の別荘「Chartwell」を訪ねてきました。別荘といっても、1922年から生涯かけて家族とともに過ごした場所だそうです。彼の死後は、ナショナルトラスト(National Trust)の管理のもと、チャーチルが受け取った寄贈物(中には吉田茂元首相からの贈呈品もありました)や彼の持ち物や絵画、メダルや衣服(公式)などが公開されています。
建物は居住する館の他にスタジオもあり、敷地はなんと、80エーカー(32.4平方メートル)。数字で表しても広さというのは分かりづらいものです。日本ではよく東京ドームの何倍という表し方をしますが、正直その表現もよくわかりませんよね(笑)。
敷地内には大中小の池が三つあり、一番大きな池の6~7倍はあるであろう敷地の中に、ちょっとした広場がいくつかとローズガーデンなどもありました。とにかく大きな敷地でした。その中のガーデンには、実にさまざまな植物が育てられていました。イギリスでバラが見ごろになるのは、7月くらいからなので、ローズガーデンはまだ寂しい状態でしたが、手入れはよくされていました。

いくつかのシーンを写真でお知らせします。

館前から見たスタジオ
Studio.JPG

庭から見た池(大)
Pond.JPG

Breakfast Room(朝食用の部屋)の窓枠
BreakfastRoom.JPG

これは林檎の木。すこしピンクがかっているのがとてもかわいらしいですね。白もあります。
Apple.JPG

チューリップ畑のとなりにカラフルなアネモネが植えてありました。
anemone_garden.JPG

苧環(おだまき)。紫色がとてもきれいです。
Odamaki.JPG

一重咲きの芍薬。個人的にはピンク色の八重咲きの方が好きです。
Peony.JPG

小さな池の近くに植えてあった蓮。とても大きな葉で、傘代わりになりそうな大きさでした。夏にはもっと大きくなるそうですよ。
Hasu.JPG

建物に這うように咲く藤の花。
Fuji.JPG

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2004/05/05

もうすぐチェルシーフラワーショー

5月末に、チェルシーフラワーショーが開催されます。毎年5月末に数日にわたり開催されますが、一般公開は、27,28日の二日間。昨年行きそびれた私は、今年はタイミングよくチケットを購入できたので、27日に行ってきます。
出展される作品の種類は、ガーデニング、アレンジメント、盆栽、などです。
内容は、後ほど写真とともにお知らせできると思います。

このほかに、7月(6日~11日)に入るとハンプトンコートでもかなり大規模なフラワーショーが開かれます。ハンプトンコートは、ロンドンの中心から列車で30~40分ほどのところにあり、郊外といっても気軽に行き来できるところに位置しています。
7月といえば、もうバラがきれいに咲きはじめる頃です。せっかくの機会なので、できればぜひたずねてみたいと思っていますが、帰国の日程に重なりそうなので、行けるかちょっと微妙なところです。

そして、5月末からいくつかヨーロッパの国を回る予定ですので、旅行後は各国のお花についてお知らせできればと思っています。ぜひお楽しみに。

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2004/05/04

公園の散歩

Heathfield.JPGheathfieldrhododendoron.JPG

更新が遅くなっていました。すみません。

最近になって、ロンドンも大分暖かくなってきました。お天気のよい日は、お散歩をします。ガーデンに行かずとも、住宅街を歩いていても、たくさんの種類の花に出合えます。花のなる木を植えている家庭の多いこと。林檎、桜、ライラック、マロニエ、アカシア・・・・などなど。

さて、ロンドン中心部から列車(特急)で15分くらい行くとクロイドンという大きな町があります。そこから車で10分くらいいったところにヒースフィールド(Heathfield)というガーデンがあります。敷地はかなり広く、写真はその一角を撮影したものです。
昨年、学校の先生に連れて行っていただいた時は、確か5月の半ば頃だったと思いますが、しゃくなげ(石楠花:Rhodedendoron)がとてもきれいに咲いていました。ちなみに石楠花の花言葉は「威厳」だそうですよ。

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2004/04/22

ロンドンの美味しいガレット屋さん

galette.JPG
先日、雑誌でもかなり好評のガレットのお店に行ってきました。
イギリスは食べ物が美味しくないと言われていますが、最近は美味しいお店が増えています。
今回ご紹介するのは、フランス料理のガレット。ガレットとはそば粉のクレープのことです。クレープというと甘いものを想像しがちですが、必ずしもそうではなく、ハムやチーズ、トマト、オリーブなど中身はさまざまです。
これとCidre(シードル:りんごの発泡酒)がよく合うというので、その組み合わせで注文しました。シードルの軽さが、ガレットの味を殺さず、よくマッチしていた気がします。
価格もお手ごろで、ランチには最適だと思います。
店内は禁煙で、女性が好みそうなきれいな内装です。

la galette
56 Paddington Street
marylebone
London W1U 4HY
Tel: 020-7935-1554
Email: info@lagalette.com

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2004/04/16

並ぶ郵便局(ロンドン)

日本へ送る郵便物があり、2,3日前、郵便局にいってきました。
本当によく待たされる、ロンドンの郵便局。その日は外まで長蛇の列。
結局20分くらい待たされました。そういえばパリでもよく待たされたなぁ・・・。
日本にあるような、番号札システムを導入してくれれば、ただただ列に並び続けるということもないのに。
とにかくこちらは列だらけ。地下鉄でも列車でも、機械もあるのに、ちょっとしたことでもこちらの人は窓口を利用するんです。だからとにかく列ができる。
地下鉄(Tube)の自動販売機は近代的なもの(デビットカード(Debit Card)が使える)があるのですが、鉄道(BR:一応民営化されたもの)のパスは、自動販売機はありながらもデビットカードが使えないもので、大抵の場合、おつりは受け付けませんとか、受け付ける表示があってもお札が戻ってきてしまうということがあるので、並んで待つ方が賢い場合が多いのです。
こんな毎日が続くと、人間辛抱強くなりますよねぇ・・・(苦笑)。

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2004/04/13

キューガーデン

kew_gardengreenhouse.JPGkew_gardenrose_garden.JPG
昨日はイースターの明けのお休みで、お店も閉まっていると思いきや、近くの大型スーパーやその建物内のレストランなどは大賑わいで、意外や意外。
さて、ロンドン近辺にはさまざまなガーデンがありますが、中でもその規模では群を抜く大きさのキューガーデン。ここも昨日は開いていたそうです。
キューガーデンには、昨年の10月に行ってきました。暖かくなったら再び訪れたい場所のひとつ。
中には大きな温室が2つほどあって、バラ園(7月~くらいが見ごろ)やジャパニーズゾーン(立っている塔はどうみてもジャパニーズではないのですが(笑)、門は立派です)もあります。敷地はかなり広いのでお散歩には十分過ぎるほど。
動物も多く、主に鳥類が多いですね。リス、カモ、そして孔雀もいました。
単に花や草木を楽しむこともできますが、トピアリーや彫刻(ダリの作品もある)なども面白いものがあります。
ランチも取れるカフェが併設されていますが、私はもっぱらベンチでお弁当です!

キューガーデンのアルバム作りました。ご興味のある方はぜひ、のぞいていってくださいね。

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2004/04/02

ウエディングに菊・・・?

flower_shop.JPG
お花屋さんは、ロンドンのいたるところにあります。小さな商店にもお花はおいてありますし、大型スーパーではかなり大きなスペースを使ったお花のコーナーを設けています。それだけ、日常的にお花を購入する方が多いということなのでしょう。

こういった店で見かけるごく一般的な花の中で、イギリス人に人気のあるものは何だと思いますか?
薔薇が好きという人はもちろん多いのですが、なんと菊の花はとても人気が高いのです。たしかに、価格もお手ごろということもあるのでしょうが、菊の花の持つ雰囲気がその要因といえます。

そもそも菊というのは、中国が原産で、日本には8世紀に紹介されています。イギリスに菊の花が伝わったのは、19世紀ごろ。イギリス人にとって東洋の美として映った菊は、その後品種の改良が積極的に進められ、今では、たいけん数多くの色や種類が存在します。

教会の活け込みに行ったときのこと。次の日がウエディングということで、その装飾(ブーケは含まれていません。)を行いました。用意されていた花材の大半は、たくさんのグリーン(イギリスのアレンジメントの特徴)と白や薄黄色の菊、そして薄紫のトルコぎきょうに薄黄色のカーネーションという取り合わせ。
日本人として考えたら、結婚式に菊を使うだけでも抵抗があるのに、色の取り合わせも何だかお供え用のようなもの。多少の抵抗感もおぼえながら、活け込みをはじめたのですが、これが意外にも、ダークな内装の教会にマッチしていたのです。ただ、このときは、結婚式を行う側の予算の都合もあり、こういった取り合わせになりましたが、イギリスの方すべてが結婚式に菊を使うわけではありません。
ウエディングの話は、また改めて。
ところ変われば、お花の使い方もまた変わるという一例のご紹介でした・・・。

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2004/03/30

花の市場

ロンドンには、大きな花の常設マーケットがあります。Victoria駅から少し北に下りたVauxhallという場所。
何度か行ったことがありますが、花の好きな人ならきっと楽しめるところでしょう。
敷地はかなり大きいもので、いろいろな生産者が沢山の種類のお花を売っています。ロット数が多ければ、とても安く手に入ります。ただし、思いっきり観光者という振る舞いを見せると、「結構ぼられる」という話も聞きました。生花売り場の周りを固めるように、アーティフィシャルの花、小物や冠婚葬祭関係のグッズの店が軒を連ねます。
何はともあれ、花好きにはたまらない場所なのです。

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