
こんにちは。
ブログをちょっとお休みしていたのは、この一週間東京でお仕事があったからなんです。
いつもの通り車で・・・。荷物を積んで・・・
私が不在の間は、頼もしいスタッフがル・フレールを守っていてくれたので、安心して単身出張です
この一週間は、活け込みのお仕事が何店舗かあり、また、以前お納めしたアレンジメントの撮影をさせていただいたり、お仕事の打ち合わせが入っていたりと何かとあわただしい毎日でした。
下の画像は、新宿区にあるバーに活けたアーティフィシャル・フラワーの大型アレンジメントです。お店にある、備前のような土っぽいニュアンスが素敵な壺に活けました。玄関で明るくお客様をお迎えします!

また、前々回の記事でお知らせしていたイベントでは、フランスの有名陶器メーカー「Gien」とのコラボということで、2つのシリーズ「Millefleurs(ミルフルール)」と「Alice(アリス)」の食器を使い、プリザーブドフラワーなどでテーブル・デコレーションをしました。まず、ベースになる円卓用の白いテーブル・クロスを敷き、ピンクとブルーの2色のクロスをピンを使って留め、それぞれのシリーズを配置する準備を整えます。その上に、事前に私がデザインしたように、食器やアレンジメントを配置します。
<デザイン画>



当日のイベントオープン直後に数人のアーティストの方々がスピーチを依頼されており、なぜか私もその一人に。。。そして、また運が悪いことに(笑)あいうえお順で私が最後だったので、トリを務めることになりました。そんなことが分かっている中での準備、皆さんお察しいただけますよね
さてまぁ、「やらなきゃならないものはしょ~がないでしょ」ということで気持ちを入れ替え、準備も整いました。今回「アリス」シリーズのケーキサーバーが日本では販売していない(!?)ということで、自分で「アリス」の雰囲気に合うケーキサーバーを作ってしまいました。色味はケーキとお揃いです。
思いつきで(いえいえ、閃きです(笑))作った割には、仕上がりも可愛く、自分でも結構気に入っています。

また、今回地味に気を配ったのは(というのは、プリザーブドを扱った事がある方ならわかる、という仕掛けをしたので^^;)、プリザーブドのバラです。今回使用したバラは3色。そのすべてを、イングリッシュローズっぽく花弁を多く、かつ種類を変えて表現したことです。ほぼすべてのバラを花びらを一枚一枚剥がして、また、その花びらを最適なカーブで切りそろえ、ローズメリアの要領で組み立て直しました。中でも、ボヘミアングラスに飾ったピンクのバラは、私が大好きなバラのひとつである「ピエール・ドゥ・ロンサール」を模したものです。花びらの厚みや数の問題で、なかなかそのとおりとはいきませんが、今回はフランスの陶器メーカーとのコラボをいうことで、バラのフランス作出のものを使いたかったからなのです。このピンクのバラは、他のバラとは少し凝った仕掛けがあるのですが、企業秘密(笑)にしておきます(なんて勿体ぶるほどのことではないんですけどね^^)。


タイトルは、concerto pictural(絵画的協奏曲)。

足元の悪い中、ご来場くださった方々、本当にありがとうございました。
改めてお礼申し上げます。
突然の体調不良でお会いできなかったこと、とても残念に思います。前日に夫がレセプションに来てくれていたので、帰りは彼に運転を全面的にお願いし、昨晩無事帰宅いたしました。
S.K.さん、突然のお願い受けてくれて本当にありがとう。会ってゆっくりお話したかったけれど、次回はぜひ!