色彩 (Color)

2006/01/31

大人の塗り絵

最近一部で大流行(!?)だという大人の塗り絵を、先日夫が買ってきてくれました。

以前から評判は聞いていたのですが、実際手元にとってじっくり見たのはこれがはじめて。幼い頃は数種類の色鉛筆とメモ帳を常に持ち歩いていたくらい、絵や塗り絵をするのが大好きだった(そして、今でも50~60色の色鉛筆を所持している)私ですが、いつのまにやら塗り絵の存在なんてすっかり忘れていました。

nurie1

久しぶりに手に取った塗り絵は、絵自体もしっかりしたもの。細かい陰影などをつけることで一枚の絵になります。早速色鉛筆を取り出して作った初めての作品は、三色スミレです。

すっかりハマリそうですが、何事も根を詰めて作ってしまいがちなので、肩が凝らない程度に空いた時間に少しずつ楽しんで生きたいと思います。

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2005/08/24

色彩講座

今日は、スペシャル・コース第1弾、色彩講座を行いました。

Color

ル・フレールの色彩講座では、普段制作しているアレンジメントやブーケ作品を、あるイメージに沿って素材とカラーコンビネーションで表現する力を育てることを目標としています。
世の中には、あふれるほどの色のバリエーションがあります。今回の基礎編では、色ってなんだろう?どうしてこの色をこの色として認識するんだろう・・・?心理的に訴える色の効果とは・・・?色の組合せ(配色)はどのように考えたらいいんだろう・・・?などといった疑問を解決しつつ、色を自由に使える基礎を作ります。
応用編では、実際にカラーカードを使ったり、お花を使ったりしてより高度な色使いができるような力を養います。

第2弾の日程が決まりましたら、アナウンスいたします。お楽しみに!

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2005/05/15

お花を楽しみましょう♪

mixed_flowers

写真は、何週間か前に使った花材です。
ピンクのカーネーションや真っ赤なバラ“ローテローザ”、グリーンのバラ“スーパーグリーン”、赤白のスプレーバラ“オディリア”です。

グリーンと赤は反対色にあたり、反発しあうことでお互いの色を強調し、引き立たせます。
グリーンと赤(ピンク)のコンビネーションは、花材として使うために花桶にざっくりとまとめただけですが、お教室を華やかにしてくれました。

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2004/12/07

トルコキキョウ

eustomapink.JPG

今日のアレンジメントの花材のひとつであるピンクのトルコキキョウ。

トルコキキョウはリンドウ科に属し、英語ではLisianthus(リシアンサス)とかEustoma(ユーストマ)などと呼ばれますが、最近では市場取引などでユーストマとして扱われることがほとんどのようです。一重と八重がありますが、今回の花は一重咲きのもの。

濃い紫、淡い紫、ピンク、クリーム、白、グリーンなど花の色が豊富であり、やんわりと渦を巻いたような花びらがとてもエレガントで、結婚式でもよく使われる人気花材のひとつです。外見は繊細ですが、以外にも花の持ちがいいのが特徴です。すっと伸びた茎は凛々しく、また同時にふんわりと柔らかな花びらが優美でもあります。茎のラインを生かしてもよいし、花の柔らかさで美しさを演出することもできる、直線と曲線を併せ持つまさにバランスのよい花材ともいえます。

開いた花も素敵ですが、ふんわりとしたつぼみも私は好きです。

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2004/10/08

ハーブをコンテナで。

herb_garden1.JPG

昨日、午後から来客だったので、午前中のうちにガーデンセンターまで車を飛ばし、ハーブを数種類購入。戻ってからコンテナに移し変えました。
薄紫の花を咲かせるセージ、レースラベンダー、ローズマリー、タイム(2種)、オレガノです。すべてやわらかめの色合いのだったので、濃い青紫のリンドウをプラスしました。曇り空のこんな日は、青色のお花が向いていると思って、こういう色あわせに。
色彩のお勉強をした方ならご存知のことと思いますが、青味がかった花は、夕方陽が沈むころに映えて見えます。これはプルキンエ現象といって、要は目の錯覚なのですが、網膜上の組織の機能が明るさによって変化することで起こります。薄暗い雨の日のアジサイが美しく見えるのはこのためです。

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2004/05/27

芍薬の魅力!

peonypink_double.JPG

今週、教室の花材の一つが、この芍薬(Peony)でした。ピンクの八重(Double)で、気品を持ちながらもとっても華やかなお花です。芍薬にはこの他に白、紅色、濃紅色などがありますが、私はこの色がとても好きです。
芍薬は、中国原産の多年草で、ボタン科に属します。品種も多く、以前にご紹介した一重のものもあれば、このように八重のものもあります。花の咲き方もさまざま。和風にも洋風にも使え、とても華のある花です。

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2004/04/03

春の花: チューリップ

Tulip.JPG
春の花で、人気のあるものの一つにチューリップがあります。
チューリップはユリ科の植物で、色や品種もさまざま。歌にある赤・白・黄色のほかにも、ピンクや紫・オレンジなどの単色から、色の混ざった複色や斑の入ったタイプのもの、一重、八重と、じつに多くの種類があります。先日、一つの茎からいくつもの花首がついたものも見かけました。丸みのある花がまるで兄弟のように同じ茎から生えるその姿のなんて愛らしいこと!
チューリップの人気の秘密は、なんといってもあのシンプルな丸みのある形(品種によってはシャープな花びらを持つものもありますが)と、鮮やかな色でしょう。同系色同士でまとめればやさしいイメージ、赤・黄・オレンジなどの原色同士を合わせれば、活動的で元気がでるようなイメージのアレンジメントができます。
アレンジメントでは、メインにも、またそれを引き立たせる役割にもなる花材の一つとして知られていますが、向日性(日の当たるほうに花首を傾ける習性)を持つ花なので、それを計算に入れた上で活けなければなりません。
葉にも魅力があるので、花が悪くなった後でも、他の花材と合わせて葉を利用することもできますよ。

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