大阪中央公会堂にて
昨日は大阪・中之島へ行ってきました。
おっきなアレンジメントを後部座席に、慎重に高速を飛ばして(飛ばして?慎重に?どっちなんでしょう(笑))
ちょっと前のブログ記事で、チャリティーについてほんのちょっとだけ触れておりましたが、そのお仕事のためです。
もうかれこれ2か月ほど前のことになるでしょうか。英国の花の師から連絡が入り、大阪での講演会における舞台装花の依頼を受けました。このご依頼は、皇后様の後輩でいらっしゃる英国赤十字のK様によるものです。
以前、天皇・皇后両陛下が欧州諸国を訪問された際、英国にも立ち寄られ、まだ日本には存在しない『子供のためのホスピス』をご訪問されました。その時に私の師がプレゼンテーションブーケや会場を花で飾ったわけですが、今回日本で『子供のホスピス』設立の動きがあり、東京・大阪それぞれに講演会を行うということで、大阪会場における装飾を担当させていただくことになっいたのです。
当初は公会堂の1,200人収容できるメイン会場で、舞台両端にペディスタルという大型のアレンジメントを飾る計画でしたが、このところのインフルエンザ騒ぎにより一般の方への公開は延期。関係者のみによる同施設の小集会場での集まりに変更。規模が小さくなったことでペディスタル(大型アレンジメント)まではいきませんが、大きめのアレンジメントを納めてまいりました![]()
その際にお持ちしたアレンジメントはこちら(出発に撮影)。

大きさは、高さ70cmくらい、横幅100cmくらい。
会場では携帯のみで撮影したので、ちょっと横向きですがこんな感じです(会場にて)。
イギリスのオックスフォード(Oxford)には『子供のためのホスピス』というチャリティーで運営されている施設があります。
ヘレン・ダグラスハウスです。
ヘレンハウスとダグラスハウスは、それぞれ子供(15歳未満)と青年(15~30代?)に分かれた施設です。ホスピスとは「ターミナルケア(終末期ケア)を行う施設や在宅ケア」のことですが、イギリスにはすでに40もの子供のホスピスがあるそうです。
現在(いま)、日本でその施設設立の動きがあります。今回は、日本ではまだ馴染みのないこの『子供のホスピス』設立に関して、日本の医療関係者が英国のゲスト(ヘレンハウス関係者やその施設に身を置く子供や若者たち、またそれを支えるサポーターの方々)を招いて、一般の方々にも広くこの施設の存在を認識して頂こうという講演会でした。
末期の病気に苦しみ、若くして残り少ない人生と向き合う子供や若者たちとそれを支える施設、地域、国のあり方を考えるいい機会と思っておりましたので、この講演会の延期は少々残念です。
ぜひ、次の機会に参加出来たらと考えています。
お花が少しでも会場を明るくすることができたなら、私も何か一つお役に立てたかなぁと思えます。
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さて、今回の仕事で制作した作品点数は4点。うち2点は、エントランスを入って大きく広がった空間の両側に、回り込むように2階に続く階段の横に配置しました。作業は1階で。大きなシートを敷いて2点のベースになる高さのある花器を2体並べて作業を始めました。
1階に配置する作品については、主催者である光藍社さんのリクエストである「バレエそのもののエレガントさや気品あふれる雰囲気」を表現することがテーマでした。2体のうち1つは、ゴールドを基調にした花器にピーチカラーのオーガンジーとアイボリーのチュールでチュチュを表現。そのベースには大輪のバラや桜、カラー、ユリなどをアレンジ。もう一つはシルバー基調の花器に白にブルーやパープル、きらきらとしたラメの資材を散りばめて。バレエの「ドン・キホーテ」は、主人公のキトリとバジルというカップルが結婚にいたるまでのストーリーということで、ウェディングも少々意識したアレンジメントになっています。



2階では、「ドン・キホーテ」のストーリーやスペインをイメージした作品を展示。階段を上がった右手通路側には、キトリが舞台の中で使用する扇子をモチーフにした作品を展示しました。ブラックとレッドをベースにチュールや羽を使用し、ドラマティックに。外側の黒い枝に取り付けたラメ付きの羽は、3月開設するウェブ販売の商品にも登場する予定です。












このところ、すっかり寒くなってきましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日は自治会のリース作りがありました。参加人数は20余名!
これから各ご家庭の玄関に手作りリースが並ぶと考えるとわくわくします^^



おかげさまで3日間を無事終えることが出来ました。これもひとえに応援してくださる皆様の温かいお声によるものと、この場を借りてお礼申し上げます。
このテーマを思いついたときに、やはり目を引くのはウェディング・ドレスだと、まず制作に取り掛かったのが左のドレスです。勢い勇んで手芸店で材料を揃え、家に戻ってみてふと考え直したら、ミシンは実家に・・・。



































もう一つのリクエストは、ギフト・ブーケ。トス・ブーケというのは花嫁が独身の女性ゲストに向けて投げるブーケのことですが、今回は花嫁さんのリクエストにより特定の方へのプレゼントということで、もう一つのハンドタイド・ブーケを作りました。シセロというきれいなピンクにグリーンの色味を感じるバラと実物や葉ものを組み合わせました。















































































今回は淡いパープルとダークなパープルの組合せです。バラは花の直径5cmのものを全部で8~9輪ほど使用しました。中心のバラはそのまま使用し、他のものは解体して一枚一枚貼り付けていきます。ワイヤリングで作る場合もありますが、今回は貼り付ける方法で制作。途中ワイヤーで補強をして、補強した部分も花びらで隠します。そうやって組み立てていったものをテーピングし、持ち手にクッションを施し、レース、リボン、フェザー(2~3枚)などをあしらって大輪のバラのブーケを演出します。



























いつもは我が家かその方のおうちにお邪魔して家庭料理とワインを楽しむのですが、今日はその仲間の一人が高校時代のお友達に声をかけてくださいました。その方は、以前東京のフレンチレストランでお仕事をされていたいて、オードブルからデザートまでお料理を作ってくださいました♪本当に美味しくて、今度お教室の開校一周年記念でお料理を作っていただこうかなぁと考えています。生徒さんはお楽しみに。








